先週の土日は仙台・作並温泉で「小松紘先生の退任お疲れ様でした旅行」と題して、東北福祉大学福祉心理学科の2007年卒業ゼミ生で一泊二日の温泉旅行をしてまいりました。
まずは2007年11月に書きました
「仙台望郷録 道」
http://blog.goo.ne.jp/axl-oyama1984/e/15a8952cdcc19e7b482e680337267c37
をご覧ください。
話は戻ります。
仙台駅から作並の「一の坊」までシャトルバスで一時間です。
温泉に入りまして、まずは部屋で一杯
温泉なんて、何年ぶりだべ。
話は尽きないこと尽きないこと。
そら、7年ぶり以上ですし、先生のありがたいお話が心に響きます。
「一の坊」で土曜日名物の「すずめ踊り」です。
部屋に戻り、さらに語り合いました。
FACEBOOKにも書きましたが、本当に自分の進む道に多大な影響を受けたのは小松先生なんだなと確信しました。
先生はおっしゃいます。
「夢を諦めるな」
大学生の頃だったら、わからない言葉の意味だったのかもしれませんが、今ならわかる気がします。
楽しい時間はなぜ早く過ぎるのかな。
7年間の話を数時間で話すなんて、無理!
酔った次の日でも旅館の朝食は何でうまいんだ!
先生からいただいた先生オリジナルの「万年カレンダー」です。
31の言葉が先生から教わった大きな一つです。
変わらない友情と小松先生のますますのご健康を祈って、
PEACE!
好きな漢詩「陶淵明」の「歳月人を待たず」を載せます。
日本語訳は「川島雄三」です。
漢詩の後に訳が続きます。
人生無根帯 人生根もなくへたもない
飄如陌上塵 道にさまよう塵あくた
分散逐風転 時の流れに身をまかすだけ
此已非常身 しょせんこの身は常ならず
落地為兄弟 同じこの世に生まれりゃ兄弟
何必骨肉親 えにしは親より深いのだ
得歓当作楽 楽しいときは歓んで
斗酒聚比鄰 友達集めて飲もうじゃないか
盛年不重来 若いときは二度とはこない
一日難再晨 朝が一日二度ないように
及時当勉励 生きているうちが花ではないか
歳月不待人 歳月人を待たないぜ
まずは2007年11月に書きました
「仙台望郷録 道」
http://blog.goo.ne.jp/axl-oyama1984/e/15a8952cdcc19e7b482e680337267c37
をご覧ください。
話は戻ります。
仙台駅から作並の「一の坊」までシャトルバスで一時間です。
温泉に入りまして、まずは部屋で一杯
温泉なんて、何年ぶりだべ。
話は尽きないこと尽きないこと。
そら、7年ぶり以上ですし、先生のありがたいお話が心に響きます。
「一の坊」で土曜日名物の「すずめ踊り」です。
部屋に戻り、さらに語り合いました。
FACEBOOKにも書きましたが、本当に自分の進む道に多大な影響を受けたのは小松先生なんだなと確信しました。
先生はおっしゃいます。
「夢を諦めるな」
大学生の頃だったら、わからない言葉の意味だったのかもしれませんが、今ならわかる気がします。
楽しい時間はなぜ早く過ぎるのかな。
7年間の話を数時間で話すなんて、無理!
酔った次の日でも旅館の朝食は何でうまいんだ!
先生からいただいた先生オリジナルの「万年カレンダー」です。
31の言葉が先生から教わった大きな一つです。
変わらない友情と小松先生のますますのご健康を祈って、
PEACE!
好きな漢詩「陶淵明」の「歳月人を待たず」を載せます。
日本語訳は「川島雄三」です。
漢詩の後に訳が続きます。
人生無根帯 人生根もなくへたもない
飄如陌上塵 道にさまよう塵あくた
分散逐風転 時の流れに身をまかすだけ
此已非常身 しょせんこの身は常ならず
落地為兄弟 同じこの世に生まれりゃ兄弟
何必骨肉親 えにしは親より深いのだ
得歓当作楽 楽しいときは歓んで
斗酒聚比鄰 友達集めて飲もうじゃないか
盛年不重来 若いときは二度とはこない
一日難再晨 朝が一日二度ないように
及時当勉励 生きているうちが花ではないか
歳月不待人 歳月人を待たないぜ
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