「めぐろのさんま祭り」をきっかけに交流を深めてきた気仙沼と目黒区。
2010年には友好都市になり、震災では多大なる支援をいただき、今も継続して支援がある
そんな目黒美術館で気仙沼のアークミュージアムから500展あまりの震災資料が展示してあると聞き、いざ目黒美術館へ
気仙沼の地名がわかるように、写真で説明してある場所が一目瞭然
写真NGなので、感想を
いまでも、震災前の気仙沼の夢を見る
やっぱそんときは小学生くらいで、無邪気に慣れ親しんだ通学路を歩いたり、大川公園だったり、渋抜川公園だったり、あけぼの公園だったり
夢なのに匂いを感じることが多い
この展示品が載っている冊子を迷わず購入
東京にいる私がとやかく何も言える立場じゃないから、大きなことは言えないです。
でも、少なからず私が知ってる人が幸せになれるようには生きたいです。
「おだT」がよれよれになったことが時間を感じさせました。
あれから5年か
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます