荘厳です!-三十三間堂-

2013-01-28 19:11:44 | 歴史あるトコ-京都
京都府東山区にある三十三間堂 正式には「蓮華王院本堂」 柱と柱の間が33あることで、「三十三間堂」と呼ばれています。 後白河法皇の院御所であった法住寺殿の一角に、 時の権力者・平清盛が資材協力し、長寛2(1165)年に完成しました。 本尊は千手観音。 創建当時は五重塔もあったとか。 建長元(1249)年に焼失したようです。 本堂は120mあり、日本一! スッゲ━━ . . . 本文を読む