コロナで自粛せねばいけないのですが、写真クラブの毎月の熱い企画と、行ったことのない「保津川下り」の魅力にひかれて、参加しました。
とうとうたる流れ
|
|
若さ輝く子供たち
|
川をまたぐ トロッコ列車
|
|
|
嵐山 竹林 爽風に吹かれて
|
|

嵐山 渡月橋より
|
1929年 嵐山に遊ぶ 周恩来若い頃 石碑
帰路 久しぶりにこの碑を見て、周恩来に思いをはせ、図書館で本を借りましたました。
|
|
NHK取材班著 大変分かりやすく、人物等の写真もたくさん入っていました。
周恩来総理は毛沢東主席の信任を受け、文化革命中も失脚しませんでした。 早くからに日中国交正常化を望み、布石をしきました。田中首相も度重なる会議を繰り返し,訪中にこぎつけました。
1972年9月 田中角栄首相、大平正芳外相、周恩来総理。姫鵬飛外相らと日中国交正常化の共同声明が署名されました。
その時の両国の人々の、にこやかな表情の写真は素晴らしいものでした。 戦争の日本に対する賠償責任は放棄されています。 台湾に関しての扱いは大変苦労した文章です。習近平の今も、目が離せません
|