報道写真家「セバスチャン・サルガド」の映画を観ました。
戦争や難民の写真も多く、大変悲惨なものもあります。
しかし静かで、力強く訴える写真ばかりでした。
こんなにひどい状況に生きなければならない人達、そしてそれを作り出すのもまた人間なんですね。
悲しいですね、人間て一体何をやっているんでしょう・・・
後半は地球に目を向けて、自然や動物たちの写真が出てきます、サルガドがたどり着いた結論
地球の起源を撮る・・・地球へのオマージュだそうです。
いい映画でした。
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戦争や難民の写真も多く、大変悲惨なものもあります。
しかし静かで、力強く訴える写真ばかりでした。
こんなにひどい状況に生きなければならない人達、そしてそれを作り出すのもまた人間なんですね。
悲しいですね、人間て一体何をやっているんでしょう・・・
後半は地球に目を向けて、自然や動物たちの写真が出てきます、サルガドがたどり着いた結論
地球の起源を撮る・・・地球へのオマージュだそうです。
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報道写真家「セバスチャン・サルガド」の映画
とは、地球へのラブレターでしょうか？
ネットで予告編をみましたが、それでも涙が
出ました。もはや人間の領域を越えた修復できない
悲惨さですが..どうしたら良いのかわからない
です。すばらしい写真ですね。
そうです「地球へのラブレター」です、内容もあるのかも知れませんが・言葉を失う・写真です。
植林活動など地球を再生しようとしているサルガドですが
その一方で戦争、原発を含めて地球を壊すことに一生懸命な人間がいるということがほんとに悲しいですね。