毎日新聞の「オピニオン」で知りました、菅総理お得意の答弁を「やぎさん答弁」と言うとか。
相手の質問と関係ない答えをひたすら言い続ける・・「絶対に答えない」という強い意志
による無敵の戦法ですね。
「やぎさん・・」と言ったのは法政大学の上西充子教授だそうで、「ご飯論法」も名付けた人
らしいです。(菅さんの出身校の先生というのが皮肉ですね)
今日党首討論が開催されますがどんな展開になるでしょう、誠実な答弁が聴きたいですね。
相手の質問と関係ない答えをひたすら言い続ける・・「絶対に答えない」という強い意志
による無敵の戦法ですね。
「やぎさん・・」と言ったのは法政大学の上西充子教授だそうで、「ご飯論法」も名付けた人
らしいです。(菅さんの出身校の先生というのが皮肉ですね)
今日党首討論が開催されますがどんな展開になるでしょう、誠実な答弁が聴きたいですね。
菅総理お得意の答弁を「やぎさん答弁」と言うのですね。
「絶対に答えない」という強い意志
相手の質問と関係ない答えをひたすら言い続ける〜〜そういわれてつくづくと
思い知りました。やぎさんの方が
愛嬌あるけどね。
無表情で愛嬌無いのでやぎさんに失礼ですね(笑)
どうしてこういう一般社会では通用しないことが国会では平気なんでしょうね?
まるで予算員会の質疑そのもの。
党首討論であれば、立民にとっても政策を掲げてアピールする絶好の機会であると思っていましたが、対案提示もなく(できない?)政府を攻撃するのみ。
やはり、政府の失点を得て自党の相対評価を上るという従前の手法から脱皮できていないかのようです。本当に、政権運営の準備は出来ているのか疑問に思いました。
だったようで、野党も力不足でなめられてるといった感じでしょうか。
菅さんもあくまで用意した物で乗り切る構えだし、今頃「東洋の魔女」
出されてもねえ~