やぼ用で秋田に行ってました。
ちょうどお祭り
竿燈祭りをやっていました。
通りすがりにちょっとだけ見ました。
働く母は忙しいのでさっさと帰ります。
さっさとさっさと
久々一人で長距離運転なので
あれやこれやいらない事を考えてしまいます。
こんなお祭りもアユと凛に見せてあげたかったなぁとか
もうすぐ2歳の凛はお祭りに連れてきたら
あれこれ、わがまま言って困らせたんだろうなぁとか
でもちょっと公園とかあったら喜んだろうなぁとか
アユと凛が一緒の妄想に入ってしまう。
「でもさぁまちこちゃん~」
話す言葉も聞こえて来そうなほど
想像できる。
普段は私を名前で呼んでたアユ
凛が生まれてからは
「お手伝いのウメさん」と呼んでいました。
「ウメさ~ん 凛のオムツ」
「ウメさ~ん 凛泣いてる」
「ウメさ~ん 手かして」
呼んでくれたらすぐ行くよ アユ
妄想はあっと言う間に現実に
酒田に帰ってきちゃいました。
ちょうどお祭り
竿燈祭りをやっていました。
通りすがりにちょっとだけ見ました。
働く母は忙しいのでさっさと帰ります。
さっさとさっさと
久々一人で長距離運転なので
あれやこれやいらない事を考えてしまいます。
こんなお祭りもアユと凛に見せてあげたかったなぁとか
もうすぐ2歳の凛はお祭りに連れてきたら
あれこれ、わがまま言って困らせたんだろうなぁとか
でもちょっと公園とかあったら喜んだろうなぁとか
アユと凛が一緒の妄想に入ってしまう。
「でもさぁまちこちゃん~」
話す言葉も聞こえて来そうなほど
想像できる。
普段は私を名前で呼んでたアユ
凛が生まれてからは
「お手伝いのウメさん」と呼んでいました。
「ウメさ~ん 凛のオムツ」
「ウメさ~ん 凛泣いてる」
「ウメさ~ん 手かして」
呼んでくれたらすぐ行くよ アユ
妄想はあっと言う間に現実に
酒田に帰ってきちゃいました。