今日から12月
師走ですね。
3年前の今頃
自分がどうしようもなくて
ボロボロで誰もどうする事もできなくて
つむぎの会の田中さんに電話をした。
田中さんは黙って私の話しを聞いてくれて
直ぐに手紙もくれた。
その手紙を見て田中さんに会いたくて
石巻に向かいました。
始めての場所で
始めて会う人達と
涙を流しながら話しをした。
どうしてこんな事になったのか
頭の中で整理もできずに
ただ泣いて何処かにすがってどうにかしてもらいたかった。
誰にもどうにも出来ないのにね。
あの時は石巻のお寺に来れば
どうにかしてくれるんじゃないかと思った。
悲しくて悲しくて
このまま自分も死ねばいいと思ってた。
そのまま 泣きながら アユと凛の所に行きたかった。
そう思ってた あの日から
三年
また12月になりました。
やっぱり今も悲しいままです。
あの時
急にいなくなった アユと凛
行方不明のままの凛
アユも見つかって火葬したけど
最後の姿は見ていないから
凛と同じ
師走になって
世間が慌ただしくなると
そんなサイクルについて行けなくて
悲しさが増して行ってしまう。
そして
三月へのカウントダウンが始まってしまうんですよね。
12月になったら
気持ちが重いな いきなり
そんな感じの師走のスタートです。
師走ですね。
3年前の今頃
自分がどうしようもなくて
ボロボロで誰もどうする事もできなくて
つむぎの会の田中さんに電話をした。
田中さんは黙って私の話しを聞いてくれて
直ぐに手紙もくれた。
その手紙を見て田中さんに会いたくて
石巻に向かいました。
始めての場所で
始めて会う人達と
涙を流しながら話しをした。
どうしてこんな事になったのか
頭の中で整理もできずに
ただ泣いて何処かにすがってどうにかしてもらいたかった。
誰にもどうにも出来ないのにね。
あの時は石巻のお寺に来れば
どうにかしてくれるんじゃないかと思った。
悲しくて悲しくて
このまま自分も死ねばいいと思ってた。
そのまま 泣きながら アユと凛の所に行きたかった。
そう思ってた あの日から
三年
また12月になりました。
やっぱり今も悲しいままです。
あの時
急にいなくなった アユと凛
行方不明のままの凛
アユも見つかって火葬したけど
最後の姿は見ていないから
凛と同じ
師走になって
世間が慌ただしくなると
そんなサイクルについて行けなくて
悲しさが増して行ってしまう。
そして
三月へのカウントダウンが始まってしまうんですよね。
12月になったら
気持ちが重いな いきなり
そんな感じの師走のスタートです。