猛暑から解放されやっと元気が出て来ました。
新聞に横須賀市の要塞猿島、歴史遺産巡りという記事が載っており、
前々から訪れてみたいと思っていたので日曜日出かけました。
電車を乗り継ぎ横須賀中央駅に降り立つ。
15分程歩いて三笠ターミナルから猿島行きの船に乗船、10分程で桟橋に到着。
霧雨が降る中森の中の散策路を歩く。石畳の道が整備されています。
道の両側に歴史遺産が、緑色の苔に覆われたレンガ造りの弾薬庫、兵舎などが並んでいる。
砲台跡
記念艦「三笠」
猛暑から解放されやっと元気が出て来ました。
新聞に横須賀市の要塞猿島、歴史遺産巡りという記事が載っており、
前々から訪れてみたいと思っていたので日曜日出かけました。
電車を乗り継ぎ横須賀中央駅に降り立つ。
15分程歩いて三笠ターミナルから猿島行きの船に乗船、10分程で桟橋に到着。
霧雨が降る中森の中の散策路を歩く。石畳の道が整備されています。
道の両側に歴史遺産が、緑色の苔に覆われたレンガ造りの弾薬庫、兵舎などが並んでいる。
砲台跡
記念艦「三笠」
産直で届く野菜ボックスに冬瓜が入っていた。
夏野菜ですが冬まで貯蔵できるため冬瓜と呼ばれるという。
「絵手紙の創始者」小池邦夫さんの死去のニュース。
ハガキに絵と文字で伝える絵手紙を知ったのは40代の後半、「ヘタでいい、ヘタがいい」の言葉で始めた絵手紙。
上手でなくても、一生懸命書いたものに魅力があると。
今も、相変わらずヘタなまま描いています。
当時、講師の先生に誘われるまま小池先生の講演会や、
山梨県の忍野にある小池郁夫絵手紙美術館に何回か行ったことを思い出す。