ここのところの天候不順で、鼻風邪を引いてしまった夫。
だいぶ回復したようだが、寝ている時も苦しそう。
普段でも鼻の調子が良くないから、さらに苦しそうで気の毒。
で、昨夜。いつものように隣では「ぐごぁ~!ぐごぁ~!」と、いびきをかいて夫が寝ている。
と、そこへ「ぷう~ん、ぷう~ん」という音が加わった。鼻息か。寝言か。
「ぐごぁ~!…ぷう~ん…ぐごぁ~!…ぷう~ん…ぐごぁ~!…ぷう~ん…」
って、いつまで続ける気か。
つうか、いびきしながら他の音を出すとは、一体どういう鼻をしておるのか。
いい加減心配になったので
「ちょっと、おとーさん大丈夫?」と声をかけたら
「僕じゃないよ~」との返事。
目を開けたら、私の枕にぶーちゃんが寝ていて「ぷう~ん、ぷう~ん」って、言っていた。
なんだよまったく、猫のくせに変ないびきかきやがって!と思ったら
「ぷう~ん、ぷぅ………」
って、無呼吸か!
わたくしは、ぶーの背中を思っくそドン!って、した。
だいぶ回復したようだが、寝ている時も苦しそう。
普段でも鼻の調子が良くないから、さらに苦しそうで気の毒。
で、昨夜。いつものように隣では「ぐごぁ~!ぐごぁ~!」と、いびきをかいて夫が寝ている。
と、そこへ「ぷう~ん、ぷう~ん」という音が加わった。鼻息か。寝言か。
「ぐごぁ~!…ぷう~ん…ぐごぁ~!…ぷう~ん…ぐごぁ~!…ぷう~ん…」
って、いつまで続ける気か。
つうか、いびきしながら他の音を出すとは、一体どういう鼻をしておるのか。
いい加減心配になったので
「ちょっと、おとーさん大丈夫?」と声をかけたら
「僕じゃないよ~」との返事。
目を開けたら、私の枕にぶーちゃんが寝ていて「ぷう~ん、ぷう~ん」って、言っていた。
なんだよまったく、猫のくせに変ないびきかきやがって!と思ったら
「ぷう~ん、ぷぅ………」
って、無呼吸か!
わたくしは、ぶーの背中を思っくそドン!って、した。