窓辺の猫ベッドで、ひなたぼっこを楽しんでいたハム君の前に、突如あの恐ろしい猫が出現!
ヘビー級の猫パンチで、窓をババン!と一撃。
読書中の私も跳びはねるくらいの衝撃音!
「や、ヤツが来たーーーっ!!」
いや、マジ怖いから!寿命縮むから!
それでもハム君は、ボーイソプラノで「ふーぅ~!しゃあぁぁ~」と応戦。ぶーちゃんも脇から威嚇。
さらに、みぃみぃばあちゃんまでもが参戦してきたが、仁王猫は全く動じないどころか真っ赤なくちを開き、威嚇返し!
怖っ!ものすご怖っ!
この前、飼い主さんにお名前を聞いたので、ビビりながらも「~~ちゃん(実は可愛い名前)ごめんね~、バイバイね~」と言ってなだめたら…
「けっ!」
って顔で去って行きました~。ひいぃぃ!こえぇ~!