DEVIL POWER ×666

息子ツグさん、ねこさん、サバゲ、フィギュア、マンガ、アニメ、好きなものいっぱい!

本日は祖父母参観であったが~

2017年09月15日 20時10分26秒 | 日記
じぃじ&ばぁば多忙につき不参加。

そういうおうちは親が参加となるので、わたくし「年寄りの母」でなく「若い祖母」を装っていそいそと出掛けてきた。

ま、先生方やその他にはツグ山母とバレておるので、「若い祖母」の仮面を被るもあっという間に玉砕されましたけども。

参観と言っても、朝の会を見たりお歌を聞かせてもらったり、子供と一緒に簡単なお製作をしたり結構楽しく、ツグ山もなかなかのハイテンションで過ごしておった。

こちら、一緒に作ったペン立て。
子供の顔写真がドーンとあるセンスは幼稚園だからご勘弁願いたい(笑)

ぶっちゃけ、クリエイティブなわたくし的には、このような所に顔写真などというのは絶対あり得ぬデザインであるが、逆にある意味、大阪万博的なアバンギャルドを感じなくもないのであるが、なんつうかさー。まぁね、うん、ゲフ。

それでも、ツグ山が「これねー、お母さんの顔でねー、これはチョウチョで~」なんて言いながら、クレヨンでスラスラ書いておる姿はたいへん可愛らしく、
久しぶりに「ツグ山ラヴ(///∇///)」などと気持ち悪い感じになったりもした。

そんなこんなで、一時間ほどの参観が終わり、じぃじ&ばぁばと帰る者、親と帰る者、普通に給食たべてバス乗って帰る者、に別れたのだが、

ツグ山は当然普通に給食たべて帰る者なので、「じゃ、帰るよ~」つったら、まさかの大泣きっ!

わたくしにしがみつき、「イヤー!」つって泣くツグ山。

始めて見ました~!
(祝)ファーストイヤイヤ。
めでたくねぇし。

ママ友さんから聞いてはいたけども、まさか我が子が年中デビューするとは寝耳に水。驚きつつも、これを甘やかして共に帰宅するのは非常に危険であると直感したわたくし。

担任の先生に「帰りますので」つって、ツグ山を引き剥がしていただいた。

さすがにその後ダイジョブか?と心配になり、さらに帰宅後さまざまの恨み言を並べ立てられるのではとドキドキしておったが、

帰宅したツグ山、
泣いたことなどいっさら無かったかのように
「今日ね~、お給食3回もおかわりしちゃったー!」

マジかよ、おまえ(笑)
あーあ、心配して損したなー!と思ったけど、まぁ良かったよかった。

成長してるぜ!ツグ山!
さすがじゃ~(^∇^)


コメント
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