大鷲の彫刻がシンボルの八木町の山車。子供の頃、お祭りに山車の上に乗るのが夢だったけれど、八木町青年会に入るのは18歳になってからってことで、17歳の時に隣町の青年会に友達と一緒に入ったから、その町内の山車の上には、さんざん乗ったけれど、八木町の山車には結局乗ることはなかった。前日の土曜日は学校の友達が来てたからってお祭りには出なかったメグミも日曜日には参加、ちゃっかり山車の上に乗せてもらって…、先を越されてしまった。青年会の山車屋根方役員の計らいに感謝したい。
3日間の休み明けの後は、セミナーがあったりで忙しかったけど、八木町で共に生まれ育った幼馴染がセンターへ私を訪ねてくれた。フェルマとメグミは昨日からサンディエゴの家族のもとへ出掛け20日に帰ってくる。