Hi Everyone!
昨日、何十年ぶりかにNZというか
UK在住の友人と
電話で話しました
そう、NZにいたSさんです
相変わらずのテンションで
変わっておらず楽しかった~
約1時間半くらい話したかな~(笑)
色んな話を聞けて
やはり自分だけじゃないんだなという
救いにもなりました。
私がNZで出会った国際結婚した
お姉さまたちは、なんとみんな
離婚されていました
原因は、すべてクズ男どもにありましたね・・・
国は違えど、やはり男のクズさは
どこも変わらないみたいですね
しかし、みなさん、離婚して
経済的に恵まれていて
超~あやかりたいと思いました!
私も離婚して恵まれていなかったわけではないのです。
経済的には恵まれていましたね。
ただ、今の県に来てから
不幸に巻き込まれていただけで・・・
レベルをほんまに落としすぎた
話を元にもどすと
やはり国際結婚ってムズイんだな~と
再実感しました。
どんなに幸せそうなご夫婦に見えても
やはり皆さん人間ですから
色んな事情が存在しているんです。
女性は、男性次第で幸か不幸か決まると
言っても過言ではないでしょう。
そして、何よりもみなさん
「離婚したら、すっごい楽しい~」と
言ってる共通点がありますね!
みんな、「男はもううんざり」と
言ってる共通点もあります。
また、何よりも経済的に
みんな恵まれています!
私も元旦那とは、弁護士を通して大変だったけど
私の弁護士がすこぶる強くて
私の一本勝ちで経済的には恵まれましたもん!
ただ、それで食いつないでいけた訳ではないのですが・・・
なんと、もう一つの共通点は
「別れた男全員が後悔している」というね
ざまぁ~ですよ
他所の女に手を出した奴らの結果は
」後悔」の一言しかないってことですね。
私の元旦那も息子にこう言ってるそうです。
「ママのような人を見つけて結婚しろ」と
後悔してんじゃねぇよ・・・
今の奥さんは、すごいお金持ちらしいのですが
尻にひかれまくってるみたいですね。
元旦那に言いたい。
お金があれば苦労しないと思ったのでしょうが、
お金があっても幸せとは限らないことを学んだか?と。
国際結婚って、一見、幸せそうに見えるんです。
しかし、言葉の壁や文化の違いってすんごい大きいんです。
それは、みなさんが想像している以上の
苦労や辛さがあります。
日本女性ってだけで我慢を強いられたり
日本女性はお金を持ってるから
口上手く騙して利用しようとか
詐欺同然の話はよくあります。
「逃した獲物は大きい」という言葉があるように
男どもは利用してる間はいいかもしれませんが
別れた男どもは不幸の嵐だとよく聞く話です。
それこそが男どもへの因果応報。
やはり選んだ女性を大事にしないと
結果は「不幸」しか残っていないという事ですね。
いや~みな、私がベビーシッターしてたご家庭だったのですが
全員が全員、離婚して日本に帰国していたとはビックリ!
あ、SさんはまだUKですね!
でも、来年には帰国予定だそうです!
私は覚えていないのですが
どうやら私が妊娠したから
新たなベビーシッターを雇ったそうです。
そうだったけか?(笑)
私、妊娠したからベビーシッターを辞めたのか(笑)
私以外は、みなさん、娘さんを授かっているので
娘との生活は、みなさん楽しくて
どうやら元旦那さん達は居場所がないと感じて
出ていってる気もしました。
それでも浮気や不倫は絶対にやってはいけません。
昔は普通にやってたと自慢されても
そんな汚い話、誰も聞きたくない
離婚理由として多かったのは
やはり日本と変わらず
「不倫」「ドケチ」「散財」等でした。
幸い、国際結婚でDVは、私はあまり聞かないですね。
NZは、DVや暴力にすごく厳しいですから
少しでも叩たり、つねったり等すると
それこそ即「逮捕」されます。
それだけ女性や弱い立場は守られています!
そういった点では、とても守られていて
ステキな国文化だと私は思います
NZは、BBQや料理が出来ない男はダメンズです。
自立してないとみなされます。
こうして国際結婚って、女性にとって
ステキな点もありますが
結局、男としての中身はどの国も変わらないと思うと
かなりいかんせんですよね・・・
後は、人としてどれだけ女性を幸せに出来るかが
課題にはなってくるのでしょう。
私の場合、元旦那がALTとして
働いてる時はお給料が高かったので
ほんまに良い待遇で贅沢させてくれたりしたのですが
酒癖はほんまに悪かったです。
結婚して息子が出来たら
お酒はピタリとヤめてパパとしての責任感が
出てよかったのですが
何が悪かったかというと、子どもが出来て
病院代や食費をケチりだしたり
夫婦の時間等をケチるという問題が
なかなか酷かったです。
やはり女性や子どもに食べさせることが出来ないと
破滅に陥るという結果も変わりませんね。
男が我慢すれば良いのに
自分は出張に行って
会社のお金で贅沢し放題だった元旦那・・・
そういう男にも女性はついていきません。
愛想をつかせまくりになりますね。
いや~UKのSさんとたくさん話せて
自分だけじゃないんだと
とても励まされました!
離婚された男どもの不幸話は楽しかったなぁ。
「離婚してくれ」と言いだしっぺは
いつも男ども・・・
言いだしっぺのくせに、不幸になった途端、
すがってくる情けなさ・・・
どんだけ日本女性も見下されているのでしょうね・・・
みなさん、国際結婚ってハーフを産めて
レディファーストでステキ~って思ってると思いますが
言葉の壁や文化の違い等は、
みなさんが想像している以上に
過酷なことも覚悟して国際結婚に憧れて下さい。
外国の男も意思は結構弱いですし
我々が感じている以上に相当な子どもです。
考えも子供すぎてついていけなかったりもします。
国が違っても、人は見かけじゃないので
必ず中身をしっかり見てから
お付き合いに進んで下さいね。
Sさんともお話していたのですが
男なんて結婚したってクズな部分は
一生変わりません。
結婚して子どもが出来れば
良い方に変わってくれるかもなんて
1ミリたりとも考えてはいけません。
はっきり言いますが、変わりませんから
良い方に変わってくれる男性なんて
ほんの一握りです。
うちの元旦那は、良い方に変わった分
悪いドケチという本性が現れて
家族を不幸に落としいれましたから・・・
「結婚は人生の墓場」とはこういうことを
言うのかもしれませんね。
親の育て方もかなり影響していますので
付き合っているうちに
しっかり相手の両親の中身や行動も
みておくべきです!
良くも悪くも「親が親なら子も子」ですから。
というわけで、今日は国際結婚のリアルと
難しさの現実点を書いてみました!
離婚すれば自由が手に入ります。
離婚して良かったという話も
正直、たくさん聞きます。
そこも十分に頭の隅っこにおいて
海外移住等も決めて下さいね!
なまはんかない苦労もありますからね。
何とかなるさと甘くみてはいけませんよ。
目の前の偽の幸せにはくれぐれも騙されないように。
厳しすぎるくらいの視点の方がちょうどいいです
Thank you for reading today too.
昨日、何十年ぶりかにNZというか
UK在住の友人と
電話で話しました
そう、NZにいたSさんです
相変わらずのテンションで
変わっておらず楽しかった~
約1時間半くらい話したかな~(笑)
色んな話を聞けて
やはり自分だけじゃないんだなという
救いにもなりました。
私がNZで出会った国際結婚した
お姉さまたちは、なんとみんな
離婚されていました
原因は、すべてクズ男どもにありましたね・・・
国は違えど、やはり男のクズさは
どこも変わらないみたいですね
しかし、みなさん、離婚して
経済的に恵まれていて
超~あやかりたいと思いました!
私も離婚して恵まれていなかったわけではないのです。
経済的には恵まれていましたね。
ただ、今の県に来てから
不幸に巻き込まれていただけで・・・
レベルをほんまに落としすぎた
話を元にもどすと
やはり国際結婚ってムズイんだな~と
再実感しました。
どんなに幸せそうなご夫婦に見えても
やはり皆さん人間ですから
色んな事情が存在しているんです。
女性は、男性次第で幸か不幸か決まると
言っても過言ではないでしょう。
そして、何よりもみなさん
「離婚したら、すっごい楽しい~」と
言ってる共通点がありますね!
みんな、「男はもううんざり」と
言ってる共通点もあります。
また、何よりも経済的に
みんな恵まれています!
私も元旦那とは、弁護士を通して大変だったけど
私の弁護士がすこぶる強くて
私の一本勝ちで経済的には恵まれましたもん!
ただ、それで食いつないでいけた訳ではないのですが・・・
なんと、もう一つの共通点は
「別れた男全員が後悔している」というね
ざまぁ~ですよ
他所の女に手を出した奴らの結果は
」後悔」の一言しかないってことですね。
私の元旦那も息子にこう言ってるそうです。
「ママのような人を見つけて結婚しろ」と
後悔してんじゃねぇよ・・・
今の奥さんは、すごいお金持ちらしいのですが
尻にひかれまくってるみたいですね。
元旦那に言いたい。
お金があれば苦労しないと思ったのでしょうが、
お金があっても幸せとは限らないことを学んだか?と。
国際結婚って、一見、幸せそうに見えるんです。
しかし、言葉の壁や文化の違いってすんごい大きいんです。
それは、みなさんが想像している以上の
苦労や辛さがあります。
日本女性ってだけで我慢を強いられたり
日本女性はお金を持ってるから
口上手く騙して利用しようとか
詐欺同然の話はよくあります。
「逃した獲物は大きい」という言葉があるように
男どもは利用してる間はいいかもしれませんが
別れた男どもは不幸の嵐だとよく聞く話です。
それこそが男どもへの因果応報。
やはり選んだ女性を大事にしないと
結果は「不幸」しか残っていないという事ですね。
いや~みな、私がベビーシッターしてたご家庭だったのですが
全員が全員、離婚して日本に帰国していたとはビックリ!
あ、SさんはまだUKですね!
でも、来年には帰国予定だそうです!
私は覚えていないのですが
どうやら私が妊娠したから
新たなベビーシッターを雇ったそうです。
そうだったけか?(笑)
私、妊娠したからベビーシッターを辞めたのか(笑)
私以外は、みなさん、娘さんを授かっているので
娘との生活は、みなさん楽しくて
どうやら元旦那さん達は居場所がないと感じて
出ていってる気もしました。
それでも浮気や不倫は絶対にやってはいけません。
昔は普通にやってたと自慢されても
そんな汚い話、誰も聞きたくない
離婚理由として多かったのは
やはり日本と変わらず
「不倫」「ドケチ」「散財」等でした。
幸い、国際結婚でDVは、私はあまり聞かないですね。
NZは、DVや暴力にすごく厳しいですから
少しでも叩たり、つねったり等すると
それこそ即「逮捕」されます。
それだけ女性や弱い立場は守られています!
そういった点では、とても守られていて
ステキな国文化だと私は思います
NZは、BBQや料理が出来ない男はダメンズです。
自立してないとみなされます。
こうして国際結婚って、女性にとって
ステキな点もありますが
結局、男としての中身はどの国も変わらないと思うと
かなりいかんせんですよね・・・
後は、人としてどれだけ女性を幸せに出来るかが
課題にはなってくるのでしょう。
私の場合、元旦那がALTとして
働いてる時はお給料が高かったので
ほんまに良い待遇で贅沢させてくれたりしたのですが
酒癖はほんまに悪かったです。
結婚して息子が出来たら
お酒はピタリとヤめてパパとしての責任感が
出てよかったのですが
何が悪かったかというと、子どもが出来て
病院代や食費をケチりだしたり
夫婦の時間等をケチるという問題が
なかなか酷かったです。
やはり女性や子どもに食べさせることが出来ないと
破滅に陥るという結果も変わりませんね。
男が我慢すれば良いのに
自分は出張に行って
会社のお金で贅沢し放題だった元旦那・・・
そういう男にも女性はついていきません。
愛想をつかせまくりになりますね。
いや~UKのSさんとたくさん話せて
自分だけじゃないんだと
とても励まされました!
離婚された男どもの不幸話は楽しかったなぁ。
「離婚してくれ」と言いだしっぺは
いつも男ども・・・
言いだしっぺのくせに、不幸になった途端、
すがってくる情けなさ・・・
どんだけ日本女性も見下されているのでしょうね・・・
みなさん、国際結婚ってハーフを産めて
レディファーストでステキ~って思ってると思いますが
言葉の壁や文化の違い等は、
みなさんが想像している以上に
過酷なことも覚悟して国際結婚に憧れて下さい。
外国の男も意思は結構弱いですし
我々が感じている以上に相当な子どもです。
考えも子供すぎてついていけなかったりもします。
国が違っても、人は見かけじゃないので
必ず中身をしっかり見てから
お付き合いに進んで下さいね。
Sさんともお話していたのですが
男なんて結婚したってクズな部分は
一生変わりません。
結婚して子どもが出来れば
良い方に変わってくれるかもなんて
1ミリたりとも考えてはいけません。
はっきり言いますが、変わりませんから
良い方に変わってくれる男性なんて
ほんの一握りです。
うちの元旦那は、良い方に変わった分
悪いドケチという本性が現れて
家族を不幸に落としいれましたから・・・
「結婚は人生の墓場」とはこういうことを
言うのかもしれませんね。
親の育て方もかなり影響していますので
付き合っているうちに
しっかり相手の両親の中身や行動も
みておくべきです!
良くも悪くも「親が親なら子も子」ですから。
というわけで、今日は国際結婚のリアルと
難しさの現実点を書いてみました!
離婚すれば自由が手に入ります。
離婚して良かったという話も
正直、たくさん聞きます。
そこも十分に頭の隅っこにおいて
海外移住等も決めて下さいね!
なまはんかない苦労もありますからね。
何とかなるさと甘くみてはいけませんよ。
目の前の偽の幸せにはくれぐれも騙されないように。
厳しすぎるくらいの視点の方がちょうどいいです
Thank you for reading today too.