New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

国際結婚の難しさ

2023-10-14 11:40:51 | 日記
Hi Everyone!

昨日、何十年ぶりかにNZというか

UK在住の友人と

電話で話しました

そう、NZにいたSさんです

相変わらずのテンションで

変わっておらず楽しかった~

約1時間半くらい話したかな~(笑)

色んな話を聞けて

やはり自分だけじゃないんだなという

救いにもなりました。

私がNZで出会った国際結婚した

お姉さまたちは、なんとみんな

離婚されていました

原因は、すべてクズ男どもにありましたね・・・

国は違えど、やはり男のクズさは

どこも変わらないみたいですね

しかし、みなさん、離婚して

経済的に恵まれていて

超~あやかりたいと思いました!

私も離婚して恵まれていなかったわけではないのです。

経済的には恵まれていましたね。

ただ、今の県に来てから

不幸に巻き込まれていただけで・・・

レベルをほんまに落としすぎた

話を元にもどすと

やはり国際結婚ってムズイんだな~と

再実感しました。

どんなに幸せそうなご夫婦に見えても

やはり皆さん人間ですから

色んな事情が存在しているんです。

女性は、男性次第で幸か不幸か決まると

言っても過言ではないでしょう。

そして、何よりもみなさん

「離婚したら、すっごい楽しい~」と

言ってる共通点がありますね!

みんな、「男はもううんざり」と

言ってる共通点もあります。

また、何よりも経済的に

みんな恵まれています!

私も元旦那とは、弁護士を通して大変だったけど

私の弁護士がすこぶる強くて

私の一本勝ちで経済的には恵まれましたもん!

ただ、それで食いつないでいけた訳ではないのですが・・・

なんと、もう一つの共通点は

「別れた男全員が後悔している」というね

ざまぁ~ですよ

他所の女に手を出した奴らの結果は

」後悔」の一言しかないってことですね。

私の元旦那も息子にこう言ってるそうです。

「ママのような人を見つけて結婚しろ」と

後悔してんじゃねぇよ・・・

今の奥さんは、すごいお金持ちらしいのですが

尻にひかれまくってるみたいですね。

元旦那に言いたい。

お金があれば苦労しないと思ったのでしょうが、

お金があっても幸せとは限らないことを学んだか?と。

国際結婚って、一見、幸せそうに見えるんです。

しかし、言葉の壁や文化の違いってすんごい大きいんです。

それは、みなさんが想像している以上の

苦労や辛さがあります。

日本女性ってだけで我慢を強いられたり

日本女性はお金を持ってるから

口上手く騙して利用しようとか

詐欺同然の話はよくあります。

「逃した獲物は大きい」という言葉があるように

男どもは利用してる間はいいかもしれませんが

別れた男どもは不幸の嵐だとよく聞く話です。

それこそが男どもへの因果応報。

やはり選んだ女性を大事にしないと

結果は「不幸」しか残っていないという事ですね。

いや~みな、私がベビーシッターしてたご家庭だったのですが

全員が全員、離婚して日本に帰国していたとはビックリ!

あ、SさんはまだUKですね!

でも、来年には帰国予定だそうです!

私は覚えていないのですが

どうやら私が妊娠したから

新たなベビーシッターを雇ったそうです。

そうだったけか?(笑)

私、妊娠したからベビーシッターを辞めたのか(笑)

私以外は、みなさん、娘さんを授かっているので

娘との生活は、みなさん楽しくて

どうやら元旦那さん達は居場所がないと感じて

出ていってる気もしました。

それでも浮気や不倫は絶対にやってはいけません。

昔は普通にやってたと自慢されても

そんな汚い話、誰も聞きたくない

離婚理由として多かったのは

やはり日本と変わらず

「不倫」「ドケチ」「散財」等でした。

幸い、国際結婚でDVは、私はあまり聞かないですね。

NZは、DVや暴力にすごく厳しいですから

少しでも叩たり、つねったり等すると

それこそ即「逮捕」されます。

それだけ女性や弱い立場は守られています!

そういった点では、とても守られていて

ステキな国文化だと私は思います

NZは、BBQや料理が出来ない男はダメンズです。

自立してないとみなされます。

こうして国際結婚って、女性にとって

ステキな点もありますが

結局、男としての中身はどの国も変わらないと思うと

かなりいかんせんですよね・・・

後は、人としてどれだけ女性を幸せに出来るかが

課題にはなってくるのでしょう。

私の場合、元旦那がALTとして

働いてる時はお給料が高かったので

ほんまに良い待遇で贅沢させてくれたりしたのですが

酒癖はほんまに悪かったです。

結婚して息子が出来たら

お酒はピタリとヤめてパパとしての責任感が

出てよかったのですが

何が悪かったかというと、子どもが出来て

病院代や食費をケチりだしたり

夫婦の時間等をケチるという問題が

なかなか酷かったです。

やはり女性や子どもに食べさせることが出来ないと

破滅に陥るという結果も変わりませんね。

男が我慢すれば良いのに

自分は出張に行って

会社のお金で贅沢し放題だった元旦那・・・

そういう男にも女性はついていきません。

愛想をつかせまくりになりますね。

いや~UKのSさんとたくさん話せて

自分だけじゃないんだと

とても励まされました!

離婚された男どもの不幸話は楽しかったなぁ。

「離婚してくれ」と言いだしっぺは

いつも男ども・・・

言いだしっぺのくせに、不幸になった途端、

すがってくる情けなさ・・・

どんだけ日本女性も見下されているのでしょうね・・・

みなさん、国際結婚ってハーフを産めて

レディファーストでステキ~って思ってると思いますが

言葉の壁や文化の違い等は、

みなさんが想像している以上に

過酷なことも覚悟して国際結婚に憧れて下さい。

外国の男も意思は結構弱いですし

我々が感じている以上に相当な子どもです。

考えも子供すぎてついていけなかったりもします。

国が違っても、人は見かけじゃないので

必ず中身をしっかり見てから

お付き合いに進んで下さいね。

Sさんともお話していたのですが

男なんて結婚したってクズな部分は

一生変わりません。

結婚して子どもが出来れば

良い方に変わってくれるかもなんて

1ミリたりとも考えてはいけません。

はっきり言いますが、変わりませんから

良い方に変わってくれる男性なんて

ほんの一握りです。

うちの元旦那は、良い方に変わった分

悪いドケチという本性が現れて

家族を不幸に落としいれましたから・・・

「結婚は人生の墓場」とはこういうことを

言うのかもしれませんね。

親の育て方もかなり影響していますので

付き合っているうちに

しっかり相手の両親の中身や行動も

みておくべきです!

良くも悪くも「親が親なら子も子」ですから。

というわけで、今日は国際結婚のリアルと

難しさの現実点を書いてみました!

離婚すれば自由が手に入ります。

離婚して良かったという話も

正直、たくさん聞きます。

そこも十分に頭の隅っこにおいて

海外移住等も決めて下さいね!

なまはんかない苦労もありますからね。

何とかなるさと甘くみてはいけませんよ。

目の前の偽の幸せにはくれぐれも騙されないように。

厳しすぎるくらいの視点の方がちょうどいいです

Thank you for reading today too.
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よくあるあるネタ⑫

2023-10-14 11:40:51 | 日記
Hi Everyone!

今日は、息子のヤラかしたお話です

みなさんもよくあると思うのですが

メッセージを急いで打ってしまった時に

よく打ち間違いありませんか?

私もよくあるのですが、

きちんとした言葉を選択したのに

なぜか下にあった言葉が反映されていたりして

えっ?ってなることがあります

送ってしまった後は、訂正として

余計なメッセージを打つハメになるのですが

勘違いだけはされたくないというか

勘違いをされるとめんどくさいのが本音。

だから、勘違いされぬように

訂正メッセージを必ず送るように心がけています。

実は、一昨日、私は、息子にLine電話をしました!

すると、息子から

「明日、電話してもいい?」と返ってきたので

めちゃくちゃ信用出来なかったのですが

「わかった、信用して待ってるわ」と

少し圧をかけた返信を送りました。

私の予想通り、息子は電話してこず・・・

こういうところは、ほんま元旦那ソックリ・・・

なので、「信用してたのに、どういうこと?

言いだしっぺはあんたでしょ。」と怒りのメッセージを

送ると少しパニくったのか

こう返ってきたのです。

「ごめん。僕は逮捕されたんだ。だから、すごく疲れて

明日のお昼12時に電話する。」と・・・

「僕は逮捕されたんだ=I was bust.」ここに注目して下さい。

この「Bust」、通常は「胸」と訳されます。

しかし、この文章からすると

「私は、胸でした。」と訳すると、文章が

成り立たないですよね?

次に考えられる意味が「逮捕」なんです

ヨーロッパ圏等では、スラングで意味合いが大きく変わります。

簡単に言うと、若者言葉的な。

日本語で言うと、「めっちゃ」や「ヤバイ」等です。

この「Bust」は、スラングで「逮捕」という意味合いになります。

私は、すぐさま、

「えっ?どういう意味?あんたは、何をしたの?

このBustは、逮捕という意味だよ。」と送ると

なんと、息子は私が怒ったので

パニクッてしまい、「Busy(忙しい)」を

「Bust」と打ち間違えてしまった様子でした

あのね・・・お主が言い出したことをきちんと

守らなかったくせに怒られて、

パニクッて打ち間違うにしてもだよ、

打ち間違う言葉がね・・・

どんだけ心配したと思ってんのよ?

あんたの友達は、悪い友達が多いってよく

話で聞くから余計に心配したじゃん

うちの息子だけは、やはり巻き込まれてほしくないと

願うのが親だと思うので・・・

たとえ、ほんまに逮捕されていたとしても

息子は断れずに巻き込まれただけだと

私は理解出来るので、怒りはしないでしょうけどね。

きっと、何か方法を考えるでしょう。

息子曰く、友達は何度か逮捕されてるらしいから

ほんまに心配しまくったわ

物を盗んだり、他人に迷惑をかけるような子に

絶対になってほしくないと願っています。

物を盗むほど、貧乏させてないと思うので・・・

元旦那は政府の人間なので、かなりケチではありますが

話を聞いてる分には、食事を我慢させたり

ほしいものを我慢させたりしてる様子は

あまり伺えないので、大丈夫かと思っています。

ほしいものがあって買ってもらえない時には

私に言ってきたりもするので

その時は、私が送っています。

まぁ、一つは前兆として

最近、うちに嫌がらせをしてきてる

近所の中坊たちが逮捕されるのかもしれません。

警察に、いい加減本気出して奴らを逮捕してと

圧をかけたのでw

警察が出来ぬなら学校へ圧をかける!というか

もうかけたけどw

だって、奴らがヤメないし、警察が犯罪を許してるからね。

子供達は、間違ったまま歩んで

たくさんの犯罪を犯し続けるのが現状なんです。

警察も裁判所も地検も犯罪を増やし続ける仕事なんです。

そんな仕事、かっこいいなんて誰も思わないですよね。

ヨーロッパ圏等は、被害者や弱い女性や子供の味方なので

本物の正解の世界だから犯罪を減らしていける。

まぁ、アメリカとか規模にもよるけど

ヨーロッパやオセアニアの警察たちは、

ほんまの正義団体といえます。

日本の警察・裁判所・地検・弁護士たちは

正義という名の「悪魔」ですね。

どうせワンピースごっこの団体ですよ。

どこまでおこちゃまなんだかね・・・

あ~子供が息子だと、いつヤラかすか

ほんまにヒヤヒヤする

そう思うと、まだゲーマーで

引きこもってくれてる方が安心なのかも?

そう捉えるとしよう

ロス市警のゆり姉さんじゃないけど

息子が逮捕と考えただけでも

・学校は大丈夫なんだろうか
・パスポートはどうなるんだろうか
・日本に入国出来なくなるじゃん 
・まさか自分の息子が・・・     などなど

色んな事が次から次に冷静な考えが

押し寄せてきます。

そんな心配を子供たちは知らないんですよね・・・

「親の心、子知らず」とはそういうことなんですよね。

NZなら麻薬を吸わされたり

万引きを強いられたり等されても

おかしくない世界です。

そういう話は、ほんまによく聞きます。

断ったり逃げたりしたらイジメられる。

「じゃあ、どうしたらいいの?っ」てなります。

そこから日本と一緒で、

不登校やひきこもり等に繋がってしまうんですよね。

幸い、NZには、子どもの個性を最大に引き伸ばす

立派な学校もいくつかあります。

そこから有名人になってる子も数多くいます。

そして、その加害者たちは、子どもでもすぐに逮捕されます。

それでこそ本物の正義!

皆さんも留学の際には、友達選びに気をつけて下さいね!

外国人だからステキーと誰でもかれでも

友達になっていると、とんでもない事態に巻き込まれたりします。

外国人でも友達選びは、慎重にして下さいね!

間違っても私の息子だけは

加害者側にはなってほしくないと願った日でした(v人v)

Thank you for reading today too.
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