みなさんは、「遊ぶ」と言いたい時
「Play(プレイ)」を使っていませんか?
これって、子ども言葉だと知っていましたか?
学生時に、「遊ぶ=Play」と習いますよね。
でも、この単語、「する」って言葉に
変わることもご存知でしたか?
たとえば、
「Let's play tennis.」
これを訳すると、
「テニスをしましょう。」です。
「テニスをして遊びましょう。」とは
訳しません。
「遊ぶ」という言葉は、あくまで子ども用語なんです。
では、大人の言葉で「あそぼ~」って何というの?
って思いますよね?
それは、
「Let's hang out.(レッツ ハング アウト)」や
「Let's catch up.(レッツ キャッチ アップ)」などと
言います!
初めて聞いた時には衝撃でしたね
大体の感覚ではわかりましたが
そういえば「Play」って全然使わないな~とは
思っていました。
子ども同士では、よく聞いていましたけど。
現地では、こういう違いがあったわけですね~。
こういうのって学校では習いません。
というか、学校の先生に海外在住の経験がない限りは
知らないといえましょう。
こういう、現地英語を教えてほしいと思いますよね。
何のためにALTが派遣されてきているのか
時々ナゾに思う私です。
ALT教師を中心に英語授業すればいいのにと思うのですが。
ALTたちが裏で文句言いたくなる気持ちもわかります
教科書も大事ですが、
現地では「使う・使わない」を教えてもらわないと
恥をかいてしまいます。
話は違うのですが、こういう恥さらしがいました。
これは、交通安全対策協会の副会長とやらが
勘違いした英語です。
「サザエさんの英語バージョンの本を貸してあげるから
翻訳してほしい」とお願いされたことがあります。
その内容は、下ネタも入っていて
私は気分が悪くて、それを正しく翻訳したつもりでした。
その英語は、「持ち帰り」という言葉。
和製英語で、「テイクアウト」と言いますよね。
サザエさんにもそう書いてあったんです。
女性を「テイクアウト」というダジャレでした・・・
「テイクアウト」は和製英語で
正しくは「Take away(テイク アウェイ)」と
書いたら、その副会長は、80代の年寄りで
普通じゃないのか
「〇〇(私)さんをTake awayする(笑)」と
悪いジョークを言われたんです
私は、いくらジョークでもそういうのは
大嫌いなので、サラリと流したのですが、
正直、本音は気分が悪くてヘドが出そうでした・・・
子どもだけじゃなく
学び方を間違える大人の〇カっているんだなと再実感。
年をとって、こんな間違った学び方をされるようじゃあ
年寄りたちに英語を教えようとは思いません。
いくら学びたいと言われても願い下げです
英語を汚されると、秒で大嫌いになります。
一般的には、食べ物に対して、「持ち帰り」と言うのですが、
女性に対して、「持ち帰り」という言葉を使われると心外です。
しかも、その副会長は、それを私に実行しようとしたのです。
あわよくば・・・人として「完全にアウト」です。
そんな人が、交通安全対策協会の副会長って
みなさん、どう思いますか?
一歩間違えれば、性犯罪者です。
このように、間違った英語の使い方をしてる男性が
多い事実も知ってほしいと思い書きました。
どうしても男性は、下ネタに変えるんですよね・・・
どうして綺麗な英語をこう汚してしまうのか
いかんせんです・・・
知らずして「遊ぶ」という言葉を間違うのは
人としてよくあることなので
致し方ないと思います。
しかし、意図的に下ネタに変えて
それを実行するようなことは
絶対にあってはなりません。
もし、逆に外国人が日本で
日本語を意図的に下ネタに変えてたら
みなさんはどう思いますか?
許せますか?
外国人が卑猥な言葉を堂々と言っていたら
気分が悪くて
その言葉を教えた日本人に腹が立ちませんか?
そういう下ネタが好きだったり
それを商売に利用したりしてる
女性や外国人もたくさんいますが
正直、そういう人たちと一緒にしてほしくないと
私は思っています。
だから、「教える」ってムズイと言うのでしょうけど
学ぶ側が悪いだけの話で
教える側はきちんと正しく教えてますからね。
みなさんは、間違った学び方をしないようにして下さい。
豆知識として学んでもらえればいいと思います。
決して悪い事に使わないようにして下さい。
Thank you for reading today too.
「Play(プレイ)」を使っていませんか?
これって、子ども言葉だと知っていましたか?
学生時に、「遊ぶ=Play」と習いますよね。
でも、この単語、「する」って言葉に
変わることもご存知でしたか?
たとえば、
「Let's play tennis.」
これを訳すると、
「テニスをしましょう。」です。
「テニスをして遊びましょう。」とは
訳しません。
「遊ぶ」という言葉は、あくまで子ども用語なんです。
では、大人の言葉で「あそぼ~」って何というの?
って思いますよね?
それは、
「Let's hang out.(レッツ ハング アウト)」や
「Let's catch up.(レッツ キャッチ アップ)」などと
言います!
初めて聞いた時には衝撃でしたね
大体の感覚ではわかりましたが
そういえば「Play」って全然使わないな~とは
思っていました。
子ども同士では、よく聞いていましたけど。
現地では、こういう違いがあったわけですね~。
こういうのって学校では習いません。
というか、学校の先生に海外在住の経験がない限りは
知らないといえましょう。
こういう、現地英語を教えてほしいと思いますよね。
何のためにALTが派遣されてきているのか
時々ナゾに思う私です。
ALT教師を中心に英語授業すればいいのにと思うのですが。
ALTたちが裏で文句言いたくなる気持ちもわかります
教科書も大事ですが、
現地では「使う・使わない」を教えてもらわないと
恥をかいてしまいます。
話は違うのですが、こういう恥さらしがいました。
これは、交通安全対策協会の副会長とやらが
勘違いした英語です。
「サザエさんの英語バージョンの本を貸してあげるから
翻訳してほしい」とお願いされたことがあります。
その内容は、下ネタも入っていて
私は気分が悪くて、それを正しく翻訳したつもりでした。
その英語は、「持ち帰り」という言葉。
和製英語で、「テイクアウト」と言いますよね。
サザエさんにもそう書いてあったんです。
女性を「テイクアウト」というダジャレでした・・・
「テイクアウト」は和製英語で
正しくは「Take away(テイク アウェイ)」と
書いたら、その副会長は、80代の年寄りで
普通じゃないのか
「〇〇(私)さんをTake awayする(笑)」と
悪いジョークを言われたんです
私は、いくらジョークでもそういうのは
大嫌いなので、サラリと流したのですが、
正直、本音は気分が悪くてヘドが出そうでした・・・
子どもだけじゃなく
学び方を間違える大人の〇カっているんだなと再実感。
年をとって、こんな間違った学び方をされるようじゃあ
年寄りたちに英語を教えようとは思いません。
いくら学びたいと言われても願い下げです
英語を汚されると、秒で大嫌いになります。
一般的には、食べ物に対して、「持ち帰り」と言うのですが、
女性に対して、「持ち帰り」という言葉を使われると心外です。
しかも、その副会長は、それを私に実行しようとしたのです。
あわよくば・・・人として「完全にアウト」です。
そんな人が、交通安全対策協会の副会長って
みなさん、どう思いますか?
一歩間違えれば、性犯罪者です。
このように、間違った英語の使い方をしてる男性が
多い事実も知ってほしいと思い書きました。
どうしても男性は、下ネタに変えるんですよね・・・
どうして綺麗な英語をこう汚してしまうのか
いかんせんです・・・
知らずして「遊ぶ」という言葉を間違うのは
人としてよくあることなので
致し方ないと思います。
しかし、意図的に下ネタに変えて
それを実行するようなことは
絶対にあってはなりません。
もし、逆に外国人が日本で
日本語を意図的に下ネタに変えてたら
みなさんはどう思いますか?
許せますか?
外国人が卑猥な言葉を堂々と言っていたら
気分が悪くて
その言葉を教えた日本人に腹が立ちませんか?
そういう下ネタが好きだったり
それを商売に利用したりしてる
女性や外国人もたくさんいますが
正直、そういう人たちと一緒にしてほしくないと
私は思っています。
だから、「教える」ってムズイと言うのでしょうけど
学ぶ側が悪いだけの話で
教える側はきちんと正しく教えてますからね。
みなさんは、間違った学び方をしないようにして下さい。
豆知識として学んでもらえればいいと思います。
決して悪い事に使わないようにして下さい。
Thank you for reading today too.