New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

やっぱり楽しい♪

2023-10-10 17:03:30 | 日記
Hi Everyone!

最近、すごく年をとったと感じる

まだ婆さんではないんですけど

若い頃みたいにPCを1日使おうものなら

夜、頭痛が起こるほど、

身動きせずに長時間寝てる私がいる(笑)

かなり疲れている証拠でもあります

話は変わりますが、

やっぱりベビーシッターも楽しい

短時間だけど、この短時間がひとときの幸せ

小学校へお迎えに行くと

たくさんの子供達がワーと寄ってきて

たくさん話しかけてくれるんです!

これが小さな私の幸せ

長年の私の憧れでもあります!

そして、学校の先生と英語で話せる幸せ!

私の仕事は、まずは、子供達に憧れてもらう必要性があるんです。

NZでもそうでした。

イタリア人とUK人のハーフの子をベビーシッターした時

UK人の友達から食事に招待され

日本人女性を紹介されたんです。

私達は、同じアパートに住んでいました。

私は、アパートの管理人ご夫妻と仲良くなり、

ベビーシッターを仕事としていると話していたため

色んな人にここでも紹介してもらいました!

紹介された日本人女性と私は

普通に日本語でペラペラ話していたら

子供のU君が私の日本語に憧れてくれたんです!

その子は、「将来、日本語を選択して

〇〇(私)みたに日本語を話せるようになって

〇〇(私)と日本語で会話をするんだ」と

親に言ったそうです

私は、嬉しいことを言ってくれるなぁと

その時の幸せしか実感していなかったのですが、

なんと、そのU君、ほんまに学校で日本語を選択し

日本語を学んでいるそうなんです

きっと、今の私がベビーシッターをしている

Aちゃんも私と学校の先生の英会話に

憧れを感じていると思うんです。

これから英語が必須科目になるので

大チャンスだと思うし

たくさんの子供達がAちゃんを羨ましがると

思うんですよね。

自分のベビーシッターは、英語が話せるってだけで

自慢出来ませんか?(笑)←日本でだけね。

女の子は特に、英語に憧れを感じやすいはずです。

とてもシャイな女の子なんです。

でも、みんなから憧れられれば

きっと明るくなるはず!

もちろん、それに嫉妬するクズも出てくるでしょうけど・・・

そんなクズは、この私の英語でぶっ飛ばしてやる
(本気でぶっ飛ばすことはないのでご安心下さい

英語って、私にとって、ほんまに強い味方なんです!

英語には、たくさん守られてきました!

日本語だと意味が理解出来るだけに

言いにくかったり、言えなかったりして・・・

でも、不思議と英語となると

自分らしくハキハキと何でも言えるんですよね

なんでだろう?(笑)

だからか、海外でイジメに遭ったことはないです。

しかも日本でも、強がってガツガツ来るクズに

英語で言うと、相手はすぐ撃沈。

ヘビに狙われた蛙みたいになるんですよ。

このご時世、英語一つ話せね~くせに

上から目線でもの言ってんじゃねぇぞという

勢いがかなり出ちゃうんですよね

これでこそ自分らしいなと思うんです!

英語ってシャイな子を強くする力も

守る力もある言葉だなとも感じます。

たくさんの子が私と学校の先生の英会話に憧れてくれて

たくさんの子が英語を習いたいと

思ってくれるようになったら「大成功」といえます!

ここは、ある意味ご奉仕精神かも。

なかなか日本では、英語が話せる人は近くにいません。

探しても通常は出会えない事が多いかもです。

だから、私もラッキーだし

Aちゃん一家もラッキーだと思います

これでこそお互いが持つ良き因果応報

英語が話せる人材が不足している昨今、

英語が話したくて話したくて

身を潜めてる人材もここにいるんです(笑)

若干一名、ここに

なんで身を潜めてるかというと、

古臭い人間ゴキ達からイジメや嫌がらせ等を

受けてきたから・・・

「人と違うことしたらイジメられるよ」と笑われ、

このご時世に一番必須な人材を踏み潰され

正直、普通じゃないよ、この県・・・

ほんまは、お金を払わないと英語なんて

触れることがなかなか出来ません。

私と英語で話したいと思えば

通常は料金が発生しますが

こうして、ベビーシッターを利用して

出会えば「持ちつ持たれつ」で

料金は発生しません。

いつか、この関係が大きなものとなって

私に報酬として繋がればそれでいいのです!

ほんまにベビーシッターって楽しいし

私を幸せにしてくれる

神様に「私の幸せを全部返して下さい」と

お願いして正解だった◎

小さい頃から英語に触れることは

ほんまに大事なことなんです!

この私が一番、実感していることなんです。

脳みそが柔らかい小さなうちが花

違和感なく受け入れられるうちが花

私は小さい頃から毎日、英語に触れていたけど

Aちゃんも早いうちから英語に触れられて

ほんまに大ラッキーな子や

ベビーシッターの仕事も大好き

正直、自分の個人塾、諦めようと考えてたけど

神様は「諦めるな」と言われてる気がする

やっぱりキーポイントは、「ベビーシッター」でしたね!

やっと、この私の実力を知ってもらえる日が来た!

まぁ大した実力ではないんですがね

上には上がいますから、当然に私より英語が出来る人は

この世にいっぱいいますから。
(ずっと、そういう意味で言ってました。)

まさかこの私が、一番出来るなんて

そんなおこがましいこと、一度も思ったことはないです・・・

私は、あくまで実経験者の一人。

数少ない知識や経験を

これからの次世代に引き継いで何が悪い。

腐った年寄りたちみたいに

悪手口の性犯罪等を引き継ぐより絶対マシ。

正直、昔は、学校で英語を教えたいと思ってたけど

今はあまり思えないんですよね・・・

体調もかなり崩してるし・・・

現実もたくさんみてきたし、聞いてきたし・・・

自信がないと言えば、そうかもしれません。

でも、教員免許も持ってないし

勉強したところで、この私のポンコツ頭じゃあ

とてもじゃないけど、教員免許なんて取れない・・・

だから、手の届く範囲で英語がやれるだけで

私は幸せなんです

上を目指したら限(キリ)がないし、疲れちゃう・・・

きっと、もう無理だ、もう無理だって

思いながらもクリアしちゃう自分もいそうですが、

いつか私と出会えて良かったと

たくさんのステキな方たちに思ってもらえたら

それこそ大きな幸せです!

それでこそ、ここを引越さなくて良かったと

嬉し泣き出来る(笑)

諦めなくて良かったと納得出来る!

これでこそ私の人生です!

NZのSさん、今の県のSさん、

私はほんまにあなた達に出会えて良かった!

たくさんたくさん大感謝~~~

今日のブログも一体何が言いたいブログなのか

わからない内容ですが、お許しを

Thank you for reading today too.
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よくあるあるネタ⑪

2023-10-10 17:03:30 | 日記
最初に言っておきます。

今日のネタは、批判される方がおられるかも

しれませんが、事実のことなので

「文化の違い」として受け取ってもらえると助かります。

皆さんは、

おばあちゃんの事を「Grand mother」と

習ったと思います。

これをヨーロッパ圏では

「Granma(グランマ)」と略しますね!

おじいちゃんは、「Granpa(グランパ)」等ですね!

これが主だと思います。

しかし、皆さんは知っていましたか?

映画の中でも結構、出てくるのですが

この「おばあちゃんという英語」

「Nana(ナナ)」と言われています!

簡単に言うと、子供用語ですね

ただ、語源を調べてみると

あまり良い言葉ではないのかなと・・・

国によっては、言葉を控える必要もあるかなと

私は思いました。

「Nana」は、子供用語ですが、通常は、

「母親以外の女性の人」を指す言葉で

ギリシャ語の「Nanna(おば)」の

「n」をとって「ナナ」と呼ばれているようです。

また、ギリシャ神話に「ナナ」という女神がいるらしい。

良い意味に捉えてくれる方々であれば

こういった意味合いで受け取ってくれます!

フランス語だと「娼婦」という意味にもなり得るそうで

フランスは気をつけた方がいいですね。

このことから

私が現地の友人から聞いたのは、

日本名の「ナナやマミ」という名前は

口が裂けても呼べないと・・・

意味を知ってしまうと確かに呼べないかも?

知人がとある日本女性を好きになったのですが、

その人の名前が「マミ」さんだったのです

英語だと、これも子供用語なんですが、

「Mommy(マミー)=ママ」の響きになってしまうため

好きな人の名前を呼べないから諦めたというお話もありました

なんだか哀れというか・・・悲しいというか・・・

名前ってほんまに考えてつけないかんなと

考えさせられた瞬間でもありました。

また、こんなお話もあります。

これは、中国名のお話です。

元旦那の友人の元彼女さんが中国人だったことがあります。

その彼女を紹介され、初めて彼女の名前を聞いた時

私と元旦那は衝撃を受けました。

なぜかというと、その彼女さんの中国名は「Jinjin」と

書くのですが、呼び方が・・・

中国では「Ji=チ」と呼ぶんですよね・・・

もう、おわかりですよね・・・

絶対に口が裂けても呼べないって

元旦那と話したことがあるのですが、

後日、元旦那はその友人に話したようで

お二人は別れました

元旦那に悪気があったわけではなく

その友人は、日本に彼女と行きたがっていたので

気をつけた方が良いというアドバイスをしただけなのですが

それを聞けば、誰しもが「名前をもう呼べない」と

なるのかもしれません・・・

ここで、「知らぬが仏」を選ばなかった元旦那は

ある意味、ほんまの友人のためと言えると私は思います。

だって、知らずに日本に言って

その彼女の名前を大声で連呼したことを

想像してみて下さい。

友達として教えてくれればよかったのに・・・って

なりますよね?

そのまま「ジンジン」とかでいいのにって

思ったりもしますが、致し方ないですよね

なので、たかが名前と思う方もいるかもしれませんが

いつ、子供が海外に興味を持つかわからない事を考えれば

名前選びって親として重要な仕事なんですよね。

うちのばあちゃんは、「海外に行く時は

必ずその国の悪い言葉だけは頭に入れてた」と

言っていました

理由を聞くと、「その国に行った時に

バ〇にされてることがすぐにわかるから」と

まぁ、一理あると言えよう

私、個人的には、「Nana」って言葉は

良い意味で好きでした。

悪い意味に捉える人は、私の周りには

いなかったので、その点は幸いですよね。

学校で学んだとおり

「Granma(グランマ)」の方が

品があって良い言葉かもしれません。

Thank you for reading today too.
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再スタート?

2023-10-10 16:07:34 | 日記
Hi Everyone!

私は、塾講師兼ベビーシッターをしているのですが

定期的なベビーシッターという点では

NZ生活をスタートさせた時と似ているんです。

というか、これはNZの再スタート?ってくらいに

似ているんです

あの時は、ただ、自分のやりたい事だけを

淡々とするだけで何も考えてなかった私(笑)

そのおかげかSさんを筆頭に、次々と仕事を紹介されて

たくさんのご家庭と仲良くなり楽しい日々でした!

なんか、今の私は、ほんまに

ただただやりたい事だけを

淡々としているだけで何も考えていない

このご時世、物価高騰で贅沢を言ってられないし

NZ生活は、状況は違うけど結果は同じ。

現地生活は物価が高く感じて

たった一つの仕事でもものすごくありがたかった。

今もその気持ちは変わらないんです。

ベビーシッターだけでは、生計は立てれなかったけど

私の夢を実現することだけに

フォーカスがあたっていました!

あの時は、きっと若さ。

年取った今、やりたい仕事が出来るだけでもありがたいんです。

いつか、この私の仕事が好評を得て

あのNZの時みたいに、

たくさんのお仕事が来てくれることに繋がれば

あの時の幸せをやっと返してもらえる。

私の元旦那は政府の仕事をしていました。

産後は、家族権限で「政府の仕事をしないか」と

めちゃくちゃ誘われましたけど

今では、あの時、NZ政府で働いておけば良かったと

少し後悔している部分もあるんです・・・

海外で政府の仕事なんてめったに出来る経験ではなかったから・・・

それに、こんな私がNZ政府の仕事なんて

出来るわけがないと思っていたから

日本語ですらムズイ政府の仕事ですよ。

英語で私が理解出来たら奇跡ですよ

でも、働いてみる価値はあったかな~と

ずっと思っていたんです。

この県では、政府の仕事は絶対にあり得ないですが

だって、政府自体がないくらいド田舎だから。

あの時、元旦那の誘いどおり

手術後に政府の仕事をしていたら

あの幸せな家庭に戻れていたかもしれない・・・と

正直、少し思うんです・・・

でも、元旦那が手術後を待ってくれなかったから

いけないんです・・・

だから、まぁ結果は変わらなかったのかな

たられば話をしても仕方がないのですが

皆さんも少なからず過去を振り返って

後悔することもあると思うんです。

もし、今があのNZ生活の時に戻ったのであれば

とにかく私のやりたい事を淡々とやる

私は、英語が大好きで英語を愛してる

だから、どんなどん底でもこの仕事を諦めないんだと思う。

来世は、絶対に美人なスレンダーヨーロピアンで
(決して、今の自分に不満はないのですが、欲がね

頭の良いヨーロッパの富裕層に産まれたい
(語幣があったらすみません・・・)

だって、神様だって誤解するから

出来るだけ細かく言っておかないと

そんなことは、ど~でもいいのよ(笑)←突っ込みw

英語で、子供たちに教えれる日が

またくるんだろうか・・・だと嬉しいなっ!

今日は大したこと書けなくてすみません

Thank you for reading today too.
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