大月市の手前で猿橋って信号と「名勝」の看板発見 で、ちょっと寄り道
あれっ!? なんか普通の木造の橋じゃん(´・ω・`) 一軒あった飯処もグッとこないし
なになに?? 日本三大奇橋の一つで刎橋(はねばし)現存するのは日本でここだけなんだって
「はねばし」って最初読めなかったし意味わからん(>_<)
脇の散策道下って途中から見上げるとちっちゃい屋根がいっぱい張り付いてるよ
これが珍しいのかぁ(?_?)
ハイ、あとで調べました σ(^◇^;)
猿橋は桂川の両岸が崖となってそそりたち、幅が狭まり岸が高くなる地点にある。
幅が狭ければ橋脚を河原に下ろさずに済み、それが高所にあれば水位が高くなっても川の水に接しない。
このような地点に架橋できれば、大水の影響を受けずに済む。
しかし、そのためには橋脚なしで橋を渡す技術が必要である。
こうした条件では吊り橋が用いられるのが常だが、江戸時代の日本にはもう一つ、刎橋という形式が存在した。
刎橋では、岸の岩盤に穴を開けて刎ね木を斜めに差込み、中空に突き出させる。
その上に同様の刎ね木を突き出し、下の刎ね木に支えさせる。
支えを受けた分、上の刎ね木は下のものより少しだけ長く出す。
これを何本も重ねて、中空に向けて遠く刎ねだしていく。これを足場に上部構造を組み上げ、板を敷いて橋にする。
猿橋では、斜めに出た刎ね木や横の柱の上に屋根を付けて雨による腐食から保護した。
以上WikiPediaから転載です(^_^;
へぇ~~そんなすごい橋だったんだ、少し写真撮っていっぷく(-。-)y-゜゜゜
で、すぐ戻っちゃったよぉ(^◇^;)
で、能書きはオレもウンザリなんで(笑)
散策道さらに下っていくとかな~りの渓谷
さっきの猿橋まで2~30メートルはありそう
もうちょい岩場の突端まで行って身体を乗り出せば猿橋見えたんですが
写真撮ろうとしたら足場がなくて転落しそう、それではオレが死んでしまいます
で、今来た道を戻って猿橋のお隣にはこんな怪しい水路が
桂川の上をさらに水路が通ってるって訳分からん(*□*)
あ!な~るほどね♪ って・・納得したようなしないような(-。-;)ぼそっ
さてさて本日のツーリングの目的の美味しいほうとう食べに移動しますかぁ
って・・お店屋さんが全然ないの(ノД`):∴
今朝から神奈川県と山梨県の県境の甲州街道 うろついてますがな
まってろよぉ~「ほうとう」今から行くからな~
つづくのかぁ(^m^)
あれっ!? なんか普通の木造の橋じゃん(´・ω・`) 一軒あった飯処もグッとこないし
なになに?? 日本三大奇橋の一つで刎橋(はねばし)現存するのは日本でここだけなんだって
「はねばし」って最初読めなかったし意味わからん(>_<)
脇の散策道下って途中から見上げるとちっちゃい屋根がいっぱい張り付いてるよ
これが珍しいのかぁ(?_?)
ハイ、あとで調べました σ(^◇^;)
猿橋は桂川の両岸が崖となってそそりたち、幅が狭まり岸が高くなる地点にある。
幅が狭ければ橋脚を河原に下ろさずに済み、それが高所にあれば水位が高くなっても川の水に接しない。
このような地点に架橋できれば、大水の影響を受けずに済む。
しかし、そのためには橋脚なしで橋を渡す技術が必要である。
こうした条件では吊り橋が用いられるのが常だが、江戸時代の日本にはもう一つ、刎橋という形式が存在した。
刎橋では、岸の岩盤に穴を開けて刎ね木を斜めに差込み、中空に突き出させる。
その上に同様の刎ね木を突き出し、下の刎ね木に支えさせる。
支えを受けた分、上の刎ね木は下のものより少しだけ長く出す。
これを何本も重ねて、中空に向けて遠く刎ねだしていく。これを足場に上部構造を組み上げ、板を敷いて橋にする。
猿橋では、斜めに出た刎ね木や横の柱の上に屋根を付けて雨による腐食から保護した。
以上WikiPediaから転載です(^_^;
へぇ~~そんなすごい橋だったんだ、少し写真撮っていっぷく(-。-)y-゜゜゜
で、すぐ戻っちゃったよぉ(^◇^;)
で、能書きはオレもウンザリなんで(笑)
散策道さらに下っていくとかな~りの渓谷
さっきの猿橋まで2~30メートルはありそう
もうちょい岩場の突端まで行って身体を乗り出せば猿橋見えたんですが
写真撮ろうとしたら足場がなくて転落しそう、それではオレが死んでしまいます
で、今来た道を戻って猿橋のお隣にはこんな怪しい水路が
桂川の上をさらに水路が通ってるって訳分からん(*□*)
あ!な~るほどね♪ って・・納得したようなしないような(-。-;)ぼそっ
さてさて本日のツーリングの目的の美味しいほうとう食べに移動しますかぁ
って・・お店屋さんが全然ないの(ノД`):∴
今朝から神奈川県と山梨県の県境の甲州街道 うろついてますがな
まってろよぉ~「ほうとう」今から行くからな~
つづくのかぁ(^m^)