バック・トゥ・ザ・フューチャー PART II タイムマシン プラモをつくる ーーー 22

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鋭意製作中！なのですが、別案件が増えております！！

なかなかデロリアンタイムが取れませ〜〜ん！！

 

せっかく、このブログも順位1000番台に食い込んで

過去に比べると多くの方々に見て頂いているのだなぁ〜と

胸を熱くして感謝感謝の毎日でいるのですが

いかんせん、時間は無慈悲に過ぎてゆき・・・

 

土日祝、休日に更新をしてきたのですが

ちょっと週末1回づつの更新が精一杯です〜〜〜ぅ(泣)

 

ど素人で下手くそなクセに欲張ってアレコレ改造するから

こんな目に遭うのは自業自得なのですが、、、

 

そういう訳でもって暫くは「土曜更新」だけになりそう。

 

うぅ〜〜ん、折角、このサイトに立ち寄って頂ける方々が

増えたと云うのに〜〜い〜〜ぃ〜〜〜

 

末長くお付き合いを。

 

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さて、「De Lorean」の文字をシリコン型取り。

 

 

 

なんとか、カタチは取れるも厚みが足らず

キットに嵌め込むのが相当困難だと思います。

 

Amazonポイントも貯まっていて、、、つい

「ええい！ままよ！」と・・・

 

購入しちゃった・・・えへへ

 

 

 

↑　これなら、最初から「De Lorean」と印字(?)済み。

 

ガルパン戦車の時は映像と同じ仕様にする為に

3キットで1台とか作ってましたが、久々の合成キット。

 

大半は映画版と同じパーツなので

前回ポキポキ折れた箇所も予備があると思えば心強い。

色々、テスト用パーツも取れますし(笑)

 

また、正直に言います・・・

シャーシ内に電源を仕込もうと開口しましたが

・・・ちょっと、失敗っぽいです。

開口した部分を塞ぐ方法を、鉄人の時と同様の方法

強力マグネットを利用予定でした。

 

　

 

↑　シャーシの切り出したパーツ同志を鉄人の時の様に・・・

 

 

複数のマグネットで加工を始めてテストしてみると

なんと！

マグネットLEDが磁場干渉で点灯しちゃいます・・・

まあ、マグネットが隣接するなぁ〜と思ってはいました。

 

そんなこんなで、シャーシ部分は白紙に戻りました(泣)

 

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時間かかると思いますが

デアゴスティーニ版みたく2年半も掛かりませんので

末長〜〜くお付き合い願います。