プロップの転輪に近いカタチで走行も、と考えましたが・・・残念
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転輪が完全に干渉してしまいます。
これでは、絶対回転しませんね。
転輪の形状はほぼ差が無いんですけど、ね。
実際は、起動輪と隣の転輪の間隔がキットより
プロップの方が若干広い、、、と云う事ですね。
転輪の間隔を広げるならシャーシの全長も伸ばすか
隣の転輪の軸を前方へずらす・・・も考えましたが
転輪全体のバランスとして、プロップとの違和感半端なく・・・
一応、こうして転輪プロップそっくり作戦は
テストしただけ、で終わりました。
結論は走行させる方向で行きます。
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ドリルの根本のパーツは一応出来ました。
プロップはそんなに種類多く無いはずですが
シーン毎に結構な差異が確認出来ます。
キリがないですので、これでOKという事で。
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