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BACK TO THE FUTURE 新金型デロリアンーーー20

2024-06-23 | BACK TO THE FUTURE 新デロリアン
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電話やTV、ネット回線を見直しました。
今までは屋内wifi、5〜20MbpsでYouTubeも止まりがちでしたが
工事後は、なんと平均20倍です。U-NEXTも快適で助かりました。
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なかなか製作記事まで辿り着けないです・・・すいません

電飾の配線位置組んだ後での修正はムズイため、前もって考えています。
配線は各種ケーブルに紛れ込ませられるので無問題ですが
電飾位置が多過ぎてマイクロLEDでさえ捕捉出来ない程です。

↓ 例えばオーバーヘッドパネル
 もうこれってモールドの数だけ光ってるじゃん(笑)



↑ 例えばオーバーヘッドパネルですが
  もうこれってモールドの数だけ光ってるじゃん(笑)
  運転席側だけでも20個光ってます。。。コレ再現無理



↑ 写真の上が新キット、下のランナー付きが旧キットです。
  新キットって本当に正確???

新キットのパネルは正くなっている、と言えどランプ類の表現皆無。
ディアゴスティーニの「週刊デロリアン」でさえ不正確ですから。

この大きさでは塗り分けもほぼ不可能ですから
こういった場合、ややオーバースケールになろうとも
それは表現手法と割り切って自作する事にしましょう。
そうすれば、裏からマイクロLEDを2個は仕込めそうです。
モールドの数は無理でも雰囲気は作れそうです。

仕込めそう・・・あくまでも、仕込めそう、にしておきます。
仕込める!とは断言しないでおきます(笑)







これらの運転席周辺へは多くの配線を施しますので
その中にLED配線が繋がっていても極々自然ですから
なんとか誤魔化せると思います。←誤魔化すな!



内装の電飾としては、これくらいですね。

また、インストパネルのメーターはPART1では光っていません。
イメージでは光っているのですが、確認しても照明らしきモノがありません。
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↑ 前回のカーペットのテストですが・・・

おとなしくフェルトを使用するのが正解ですねぇ〜こりゃ

右下のキットに塗布したネイルパウダーもベビーパウダーも
両方とも土に見えちゃいますね。
その上のフェルト生地にはカーペットの色を試し塗り。
今度は生地がモロモロと取れてきます・・・(泣)
左のフェルトは裏にシールが付いて取り回し良さげ!と思いきや
塗装すると、染み込む所と弾く所があって色ムラになりやすい。

いつまでもカーペットをやってられへんので、次へ進めますわ。
作業が捗るのはシール付きでしょうね〜
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ブログ記事中の映画のワンシーンは著作物の為
画面をiphoneで撮影したものを掲載しています。
色味やモアレ等はお許しくださいまし。

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