ちょっと東京を脱出します。
月曜か火曜には復帰します。
よくある癖です。
後は追わないで下さい(笑)。
・・・と、これだけだと味もそっけもないので、粗品(笑)を置いてゆきます。
20代の頃のある夜に見た夢に出て来た旅風景を、そのまま歌詞にし、歌にしたものです。
歌詞を書いたのも、その頃です。
■ まぼろしの単線レール
詞・曲 在りし日の,だんぞう
どこまでも走り続ける 単線レール
汽笛が響かぬ その上は 錆びている
その昔は 旅する人を乗せ
列車を走らせただろうに
愛を無くし 佇む僕は
心の傷を レールに乗せ
古びた街道がレールに 沿って横たわる
宿場町の面影を 残す風情で
栄えては 寂れてゆくよ
無常の音を 眠らせて
愛する人 愛される人
時間のズレに 泣かされて
月曜か火曜には復帰します。
よくある癖です。
後は追わないで下さい(笑)。
・・・と、これだけだと味もそっけもないので、粗品(笑)を置いてゆきます。
20代の頃のある夜に見た夢に出て来た旅風景を、そのまま歌詞にし、歌にしたものです。
歌詞を書いたのも、その頃です。
■ まぼろしの単線レール
詞・曲 在りし日の,だんぞう
どこまでも走り続ける 単線レール
汽笛が響かぬ その上は 錆びている
その昔は 旅する人を乗せ
列車を走らせただろうに
愛を無くし 佇む僕は
心の傷を レールに乗せ
古びた街道がレールに 沿って横たわる
宿場町の面影を 残す風情で
栄えては 寂れてゆくよ
無常の音を 眠らせて
愛する人 愛される人
時間のズレに 泣かされて