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気ままな雑記帳です。話題はあれこれ&あっちこっち、空を飛びます。別ブログ「時代屋小歌(音楽編)(旅編)」も、よろしく。

「仮面の瞳」 歌詞を公開しました

2020年12月13日 | ブログ版「時代屋小歌」

 

かつての私のHP「時代屋小歌」の音楽面での記事を復刻・あるいは新公開している別ブログ「時代屋小歌(音楽編)」のほうで、このほど新たに自作曲の歌詞を1曲公開しました。

これはHP時代には公開してなかった曲です。

 

こちら ↓

 

http://blog.livedoor.jp/syunka16-mymusic/archives/41542005.html

 

 

割とアップテンポで軽やかなポップス調の曲です。

 

リンク先のページでも書いてますが、この曲は私が30代の頃に作った曲です。

この曲が20代の後半に完成してれば、私が20代後半の頃に組んでたポップスバンドに持ち込んだと思います。

ですが、曲が完成した時にはすでにそのポップスバンドは活動停止ずみ。

なので、バンドに持ち込むことはできなかった曲でした。

 

もともとは、ある恋愛系バラエティ番組を観てて、曲の構想が浮かんだ曲だったと思います。

 

ポジティブでありたい・・と思う気持ちが、まるで強迫観念にとらわれたように強くて、本当の自分を出せないで、壊れそうになっている女性のことを歌った歌でした。

 

 

なお、この記事の写真と、この曲の歌詞は関連性はありません。

 

 

 


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (鮎川愛)
2020-12-14 20:26:33
歌詞の内容、私の事のようでした。

ご存知かもしれませんが、私は勝ち気な性格で、誰にも弱音を吐きません。

そのくせに淋しがり屋で、本当は誰かに甘えたい…。

私も「仮面」を被っているのですね。

だんぞうさんは、女性心理を読み、表現することが本当に上手ですね。

今回の楽曲も、きっとピアノで弾き語りも似合うでしょう。
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Unknown (だんぞう)
2020-12-14 20:45:00
この曲を書いたのは、私が30代前半の頃でした。
そのせいか、歌詞にはまだ若さの名残があるような気もします。

鮎川さんのこれまでの書き込みから察するに、勝ち気な感じはあるのかもしれませんね。
でもそれはあくまでも書き込みから何となく察する印象であり、実際の鮎川さんには、もっと別の面もあることでしょう。
人間、同じ人でも、色んな面を持ってると思いますし。

私にしても、実際の私は無骨なほうだと思います(笑)。
なので、女性心理にはわからないことが多いと思ってますよ。

この曲は、割とアップテンポなポップス路線です。
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