
昨日(7日)、福祉保育労組島根支部のみなさまが「現行保育制度の堅持・拡充と介護保険制度の充実」をもとめ県交渉をおこない、尾村としなり県議とともに、私も同席しました。
保育園の園長や保育士、介護福祉士のみなさま約30名の参加者は、現場の実態を紹介しながら「子ども・子育て新システムは、現行保育制度を根本から解体し、導入は認められない」「介護利用料の負担に耐えられない利用者の負担軽減施策を」など求めました。
保育や介護の充実は政治の責任です。社会保障が主役となる県政に転換するために力を尽くします。
保育園の園長や保育士、介護福祉士のみなさま約30名の参加者は、現場の実態を紹介しながら「子ども・子育て新システムは、現行保育制度を根本から解体し、導入は認められない」「介護利用料の負担に耐えられない利用者の負担軽減施策を」など求めました。
保育や介護の充実は政治の責任です。社会保障が主役となる県政に転換するために力を尽くします。