6月14日から定例県議会が始まりました。
24日には、初めての一般質問に立ち、①高すぎる国民健康保険料の引き下げのために、県として市町村国保会計への繰り入れを行うこと、②特養ホーム増設など積極的な介護基盤の整備を行うこと、③福祉医療費助成制度の応益負担を撤回し、負担軽減に取り組むこと、④耐震補強、省エネなど住宅リフォーム助成の対象工事を拡充すること、⑤島根原発から30キロ圏内の自治体の安全協定締結に向けた県の積極的な対応策、およびヨウ素剤の配備・点検、模擬訓練の実施などを求めました。
質問を準備する段階で、医療や介護現場、障がい者団体などの皆さんからお話を聞かせていただき、背中を押してもらいながら質問に立ちました。
どこまで伝えることができたのか、わかりませんが、これからも地道に一歩一歩積み上げていきたいと思います。
24日には、初めての一般質問に立ち、①高すぎる国民健康保険料の引き下げのために、県として市町村国保会計への繰り入れを行うこと、②特養ホーム増設など積極的な介護基盤の整備を行うこと、③福祉医療費助成制度の応益負担を撤回し、負担軽減に取り組むこと、④耐震補強、省エネなど住宅リフォーム助成の対象工事を拡充すること、⑤島根原発から30キロ圏内の自治体の安全協定締結に向けた県の積極的な対応策、およびヨウ素剤の配備・点検、模擬訓練の実施などを求めました。
質問を準備する段階で、医療や介護現場、障がい者団体などの皆さんからお話を聞かせていただき、背中を押してもらいながら質問に立ちました。
どこまで伝えることができたのか、わかりませんが、これからも地道に一歩一歩積み上げていきたいと思います。