24日から政治戦がスタートし、いよいよ慌しくなってきました。
40歳の日本共産党男性県委員は「震災の救援・復興」「県民の命と安全を守る県政」などを訴え、全県をかけめぐり奮闘しています。
今日は、宣伝カーが出雲入りし、私とともに街頭から訴えました。震災復興のための救援募金をよびかけると、小銭がギッシリ詰まった袋や貯金箱を募金していただいた方がいました。中にはダルマの形をした貯金箱も(写真)。
日本共産党が全国で集めた救援募金はすでに3億円をこえ、被災された自治体に届けています。
今回の政治戦を、国難を打開して新しい日本社会をつくる「救援・復興選挙」と位置付けて、私も引き続き全力をあげる決意です。
40歳の日本共産党男性県委員は「震災の救援・復興」「県民の命と安全を守る県政」などを訴え、全県をかけめぐり奮闘しています。
今日は、宣伝カーが出雲入りし、私とともに街頭から訴えました。震災復興のための救援募金をよびかけると、小銭がギッシリ詰まった袋や貯金箱を募金していただいた方がいました。中にはダルマの形をした貯金箱も(写真)。
日本共産党が全国で集めた救援募金はすでに3億円をこえ、被災された自治体に届けています。
今回の政治戦を、国難を打開して新しい日本社会をつくる「救援・復興選挙」と位置付けて、私も引き続き全力をあげる決意です。