長野の繁華街へお蕎麦ランチ
麺にすごくコシがあって美味しいけど
総合点では去年の「ひがし屋」さんに軍配かな?
90歳と91歳の祖父母の会話。
「何を寝呆けたこと言うか」っていう
祖父のツッコミが可笑しかった
タカパパ側の叔父叔母2夫婦が集まって
お盆パーティー開催
バルボはお得意ラタトゥイユ&ブルスケッタに
茄子の肉味噌炒めみたいなの
それにタカママは初挑戦の
海老と春雨のエスニックサラダ
テレビでレシピを見つけての挑戦だけど
肝心の味付けを失念したらしく
2人で試行錯誤しながら出来上がったサラダは
とってもグゥ~~でした
90歳の祖父母も含めて
総勢11名で、飲んで食べて歌って踊り
外の夕立も手伝って相当ハイテンションな
パーティーでした
標高1500mの山田牧場から下山して
長野市街へ戻りつつ、
須坂&小布施へ立ち寄ってみました。
須坂は江戸時代から商人の町として栄え
豪商の館がいくつか残っています。
中でも田中本家は近代の正倉院と言われてるらしく
質の高い陶器や鮮やかな婚礼衣裳etcが
どっさり残っていてウットリ
お庭も素晴らしかった
ヘブンリーブルーという品種のアサガオ
ボクシングで有名なハッチに会いに
須坂動物園へ。
ポスターでは
こんなに元気ですが・・・
ハッチだけが
ずーーーっとこんなカオして
居眠りしてました。
もの凄く暑かったので仕方なしか?
クララママのお腹からは
赤ちゃんの尻尾が時々覗いて。
〆は小布施で竹風堂の栗強飯定食
美味しぃ~~
小布施は情緒のある、しっとりした町です
横手山から下山して山田牧場
ちょっとスイスっぽい景色
行った事ないけど。
冬はスキー場になる牧場で、
牛さんたちはモフモフ言いながらお食事タイム
子牛が一頭だけいて、こちらを見てました。
超かわいい
この車は大丈夫なのでしょうか?
ちょっとスイスっぽい景色
行った事ないけど。
冬はスキー場になる牧場で、
牛さんたちはモフモフ言いながらお食事タイム
子牛が一頭だけいて、こちらを見てました。
超かわいい
この車は大丈夫なのでしょうか?
長野市内から車で40分、南志賀の山田牧場へ小旅行
少し足を伸ばして、横手山2305Mにスカイレーターとリフトで
登って来ました
山頂は涼しいを超えて肌寒いくらい。
日本一高所にあるパン屋さんの名物、
パンで蓋をしたスープを戴いて下山。
下りのリフトは超怖かった
こんな景色~。
号外キター
行きの新幹線乗車中に
北島クンが100Mで金メダル+世界新
「信濃毎日」通称「しんまい」の号外を
お土産にゲッツ
蛙王おめでとう
あんまりにも暑いので
お家帰ったら
ソッコーで
お風呂入っちゃいます
これが気持ちいいんだ
それから冷ましておいた1階で
デザート戴くのがグゥー
夕ご飯後の時間も有効に使えちゃいます
だからといって何する訳でもありませんが
職場のBBQに出掛けたタカボを見送って
今回私はご遠慮して
久し振りにノンビリday
2階のお部屋や押入れなんかを整理して
スッキリ!
でもやっぱりB型お掃除。
一つに集中してたかと思えば
行った先のキッチンや洗面所で
お掃除始めて
あれ?今までドコにいたっけみたいな感じ。
そうこうしてたら
タカボから「送ってもらいがてら会社の子たち
今から来てもいい?」
って昭和のお父さんっぽい相談。
びっくりしつつも
ちょっといそいそと
再片付けして18時頃、ご来訪
以前地引き網でお喋りした男の子達かと思いきや
別の子達&その彼女chanでした
BBQ後とは言え、どうやらお腹を空かせてる様子。
お菓子でつないで
超簡単ジェノベーゼパスタ作って乾杯
タカボ隣りの男の子、取り分け方が
とっても上手で、散らしておいた自家製イタリアンパセリを
イイ感じに盛り付けてくれるな~って
思ってたら、どうやらお料理上手で
フレンチや北欧料理に興味があるらしく
そうと知ってれば、もっと気合入れて
準備したのに~と言いつつ
お料理や北欧インテリアネタで盛り上がったのは言うまでも無く。
もう1人のイマドキなイケメンくんと可愛い彼女chanは
ご結婚のお話もチラホラ出てるらしく
何だか色々質問されたけど
何の参考にもならなかったでしょう
初めてのいきなり!パーティーにしては
喜んでもらえた様子でヨカッタ
今日の教訓。
パスタと瓶詰めソースとお持て成しの心は
常備しとこっ
なんてね
由比ガ浜で青い風を感じて来ました
先日ご結婚されたM嬢のご主人様達が
設計された海の家
20歳以上限定、年齢チェックも厳しめ
オトナ海の家です。
自然の風なのに何故か涼しく感じる、素敵な建物でした
由比ガ浜は広くて、片瀬ほど騒々しくなく
茅ヶ崎ほどファミリってなく
程よい雰囲気でのーーんびり
かなりお薦めビーチです
ビーチからの帰り、軒下を走るリスちゃん発見
ちなみに
「由比ガ浜」の「ゆ」に強めのアクセントを付けてたら
湘南人の証。
私は普通にノーアクセントでした