午前中、予告無しの宅急便
長野のタカママからでした。
開けてみると、
二本の大きくてキレイなキノコと、お盆に松代で戴いた
「竹風堂」の栗おこわと「栗んぱい」
包みから、ふわっと秋の香りが漂って来るような、
そんな贈り物でした
お手紙には、そのキノコはタカパパと一緒に頃合を見計らって
採りに行ったこと、「イッポンカンコウ」という名前である事、
お吸い物が一番美味しいとの事で、簡単なレシピが
書かれてありました
タカパパはキノコ採り名人で、この時期は毎週山へ
キノコ狩り。勿論、毒キノコとの見分けは完璧らしい
それを頼って、10月末はうちの両親もキノコ狩りに
参加する予定なのです
早速、月末オトクなサティでホウレンソウなど購入して茹で、
キノコはカットしてお吸い物に投入
お吸い物は、キノコから出汁が出て、本当に美味しい
栗おこわも、結構量あったにも関わらず完食
キノコは1本残ったので、今日買ったワインに付いてた
レミレミ料理に挑戦してみようと思います
・・・なんか、ピエロの短パンを着たバレリーナの足?みたい