*本日2本目の投稿。
前回国立科学博物館で全身が写せなかったのがコレ。
天井にぶらさげられたフタバスズキリュウの骨格のレプリカ。
今回は魚眼レンズで余裕だ^^
フタバスズキリュウは首長竜の一種。
1968年に双葉層群(福島県いわき市)から、鈴木直くん(当時高校生)によって発見されたのがその名前の由来。
発見されたそばには大量のサメの歯があり、一部はフタバスズキリュウの骨に突き刺さっていたそうだ。
日本にもこんなでっかい恐竜がいたなんて、なんだかうれしい。
見てくれてどうもありがとう。
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