谷津干潟には葦がたくさん生えているが、こうした植物が水質の浄化に役立っている。
そして枯れて茶色くなった冬場も、ここは鳥たちにとって欠かせない場所だ。
何かビチッ、ビチッと割れるような音がするのでカメラを向けると、茶色い小鳥が。
スズメ?
ん? ちょっと違う?
これ、オオジュリンという鳥(スズメ目ホオジロ科)で、枯れた葦の葉の鞘を剥がし中にいる虫を食べるそうだ。
しかし、鳥は覚えるのが大変だ。夏と冬でまったく姿が違う鳥も多い。
このオオジュリンも夏羽と冬羽でかなり違うし、しかもオスとメスも違うらしい^^;
こちらのページに詳しく載っている。
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そして枯れて茶色くなった冬場も、ここは鳥たちにとって欠かせない場所だ。
何かビチッ、ビチッと割れるような音がするのでカメラを向けると、茶色い小鳥が。
スズメ?
ん? ちょっと違う?
これ、オオジュリンという鳥(スズメ目ホオジロ科)で、枯れた葦の葉の鞘を剥がし中にいる虫を食べるそうだ。
しかし、鳥は覚えるのが大変だ。夏と冬でまったく姿が違う鳥も多い。
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