写真展のお知らせです。
日ごろお世話になっている羽石康幸氏の写真展「ひいな -雛の街・真壁-」が新宿のペンタックスフォーラムで開催されている。
茨城県の真壁は江戸時代から明治、大正に建てられた蔵や門などが今なお保存され、毎年ここで『蔵の街・真壁のひなまつり』が開かれる。
趣のある民家やお店で江戸時代・明治・大正・昭和・平成の雛人形・つるし雛・手作り雛・ちりめん雛などを展示しているそうだ。
氏が真壁に3年通って撮りためた写真の数は3000枚に上るそうだ。
昨日写真展にお邪魔したが、どの写真もすばらしかった。
町並み、ここで暮らす人々とその暮らし、飾られた雛人形をとらえる温かなまなざし。
写真は撮る人の人となりを表すものだと改めて感じた。
写真展の詳細はコチラ♪
2月15日まで開かれている(7日はお休み)ので、新宿方面に行かれる方はぜひ足を運んでみてください。
日ごろお世話になっている羽石康幸氏の写真展「ひいな -雛の街・真壁-」が新宿のペンタックスフォーラムで開催されている。
茨城県の真壁は江戸時代から明治、大正に建てられた蔵や門などが今なお保存され、毎年ここで『蔵の街・真壁のひなまつり』が開かれる。
趣のある民家やお店で江戸時代・明治・大正・昭和・平成の雛人形・つるし雛・手作り雛・ちりめん雛などを展示しているそうだ。
氏が真壁に3年通って撮りためた写真の数は3000枚に上るそうだ。
昨日写真展にお邪魔したが、どの写真もすばらしかった。
町並み、ここで暮らす人々とその暮らし、飾られた雛人形をとらえる温かなまなざし。
写真は撮る人の人となりを表すものだと改めて感じた。
写真展の詳細はコチラ♪
2月15日まで開かれている(7日はお休み)ので、新宿方面に行かれる方はぜひ足を運んでみてください。