プロの先生は、ズームレンズではなく単焦点レンズをもっと使いこなそうとよく言われる。
単焦点レンズは明るく描写力にすぐれ、自分が動かなくては撮れないので学ぶことが多いからだ。
しかし、外の撮影のときはどうしても無難な選択として、望遠系のズームレンズと標準系のズームレンズを選ぶことが多い。
とはいえ、単焦点レンズのよさは十分わかってはいるつもりだ。
暗い室内で猫を撮るときには、やっぱり明るいレンズは実に心強い。
猫撮りには50mm(F1.4)と35mm(F2.0)が主力レンズ。
今年は単焦点レンズをもっと外に連れ出そうと思う^^
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単焦点レンズは明るく描写力にすぐれ、自分が動かなくては撮れないので学ぶことが多いからだ。
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