映り込みとか多重露光とか、あるいはレンズベビーとか。
そういうモノが好きなのは、たぶんあやふやだから。
ホンモノとニセモノ。
現実と虚構。
ふたつに分けるあやふやな境界線あたりの世界が好きなのだろう。
そういう意味ではマネキンという存在も、作り物でありながらニンゲンのようでもあり。
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そういうモノが好きなのは、たぶんあやふやだから。
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それ以外の魅力を知ってしまったんですね
だから・・ありきたりなことではなくて・・
新しい魅力探しをされてるんですね
いつも新鮮は被写体に尊敬します
魅力的ですねぇ。
わかってても自分じゃ撮れないから
やっぱりバジリコさんの世界なんですね。
私などはそういうことを考えることもなく
日々をただ漠然と過ごしています。
最近は物事を想う時間が
減っているなぁ…
応援ぽち
なんだかあやしげなものに心惹かれます。なんででしょうね＾^；
☆小太郎さん
雨の日、下向いて歩いていたらおもしろい映り込みありますよ♪
☆よっちんさん
いえいえ、よっちんさんはいろんなことを考えていらっしゃるし、調べるし、行動されてると思います^^