和田倉噴水公園レストラン

昨日のつづき。

和田倉噴水公園には一面ガラス張りのレストランがある。



店内はクリスマス一色（以下クロスフィルターでキラキラしまくり^^;）。



この夜は貸切のパーティでもあるのだろうか。
ウェイター、ウェイトレスたちはサンタのコスプレをしている。
（小さいので見えにくいかな？）



そしてなぜかお相撲さんもいた＠＠



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皇居外苑アンビエント・キャンドルパーク

昨夜は写真仲間といっしょに、再びイルミネーション撮影へ出かけた。
皇居外苑（和田倉噴水公園地区）の「アンビエント・キャンドルパーク」。



地球、環境、平和をテーマに、著名人と千代田区の小学生が描いた明り絵が約700個展示されている。



ハデハデなイルミネーションも悪くはないけど、ろうそくの明かりは温かみがあって、見ていると穏やかな気持ちになる。



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行きかう人々

再びラクーアのスナップ。
イルミネーションがきれいに撮れない私は、そっちはあきらめて人を撮ることに。
で、このエスカレーター付近、なにやら面白い空間なのだ。
人の影がくっきり伸びて、降りてくる人がいろんなリアクションをしている。



魚眼レンズにぴったりの雰囲気だと思ってここで少し粘ることに^^
最初は手持ちだったが、やはりコレは三脚だろうと組み立てる。



いろんな人が降りてきて、上ってきて、通り過ぎる。
できるだけ近づいたところで押したいのだが、そのシャッターチャンスが難しい。
最後は私の目の前を着物女性の集団がしずしずと横切っていく。



それはまるで、宮沢賢治の童話に出てきそうな不思議な雰囲気だった。



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HAKUSEIワールド

再び国立科学博物館。
博物館には骨と剥製がつきものだが、動物達の剥製はなかなか見ごたえがある。

▼手前の白い犬は忠犬ハチ公の剥製。
そして右奥は南極で生き延びたタロー、ジローのジローなんだって。
しかし、ほんとにこんな顔だったの？　と思うくらい、犬らしくない顔。
剥製はやっぱり顔が命、目が命なのだなあとジローを見て思った。
ちなみにジローは南極から日本に帰る前に亡くなったそうだ。


▼ここは世界中の動物を集めた剥製の展示コーナーで、圧巻！



▼しかし、やっぱり私としてはそれぞれの動物の顔が気になる。
ユキヒョウ、弱々しくないか？^^;



▼まあこのヒョウは鼻のシワもなかなかいい感じだが、



▼こちらのトラにいたっては、目がまったく違うでしょ、目が＞＜
肉食動物、とくにネコ科の動物たちはどうも表情が死んでいるのだ。



▼その点草食動物たちの剥製は、じつにイキイキと再現されていた。



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イルミでイリュージョン

イルミネーションはきれいだが、そのまま撮るのでは物足りない。
なんとかもっとキラキラ、不思議空間を撮りたいと思うが、どうすればいいんだろう？？

▼フツーに映りこみ。



▼こちらも映りこみと実像と。望遠レンズではないので、前ボケのワザが使えない＞＜



▼というわけで、ワンパターンに多重露光に走った^^;



▼う～ん…フツーに撮るほうがきれいな気がする^^;



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イルミでスナップ

遅ればせながら、イルミネーションを撮ってきた^^
東京ドームとなりのラクーア。
イルミはどんなふうに撮ればいいのか、さっぱりわからない。
モノだけじゃなくて人も一緒に撮りたいのだが。



スナップ写真を撮っていると、だんだんオトコ目線になってきて、かわいい女の子、きれいな女性を追っている自分に気がつく^^;



まあ寝転んで携帯で写真を撮っていれば、おじさんだって撮っちゃうが^^



そしてムーミンも見かければやはり撮ってしまうのだった。



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あたふた、あたふた

10月から花の写真を月一で習っている。
先生に講評していただくための写真を10枚プリントしなければならない。
写真を選んで、フォトショップでレタッチして、プリント……。

そもそも10枚そろえるのが大変なのだ。
昨日はもう無理やり選んだ。

というわけで今日の写真はそのうちの３枚。
ベスト３というわけではない、今までブログに載せていない写真^^;

新宿御苑の黄葉。なんの木だったかな？？



しおれつつ色あせつつ御苑で咲いていたアジサイ。



こちらは京成バラ園で撮った植物。
完全に枯れていたのだがちょっとフォトジェニックだった。
普通にプリントしたら、ぜんぜんつまらない写真だったので、加工してみた^^;



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ここはどこ？

不思議な雰囲気の中庭。みんなちょっとだけのぞきこんで足早に去っていく。

東京国際展示場（ビッグサイト）の一角。
先週の金曜日、仕事で行って山ほど資料をもらってきた。
カメラを持っていったのは（換えのレンズまで^^;）大間違いだった。
重くて暑くて死にそうだった一日^^;



こちらは打って変わって大自然。せせらぎに倒木、そして紅葉。

ここは新宿御苑の中にある。東京の真ん中でこんな写真が撮れるなんてびっくり。


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フタバスズキリュウ

＊本日２本目の投稿。

前回国立科学博物館で全身が写せなかったのがコレ。
天井にぶらさげられたフタバスズキリュウの骨格のレプリカ。
今回は魚眼レンズで余裕だ^^



フタバスズキリュウは首長竜の一種。
1968年に双葉層群(福島県いわき市)から、鈴木直くん(当時高校生)によって発見されたのがその名前の由来。



発見されたそばには大量のサメの歯があり、一部はフタバスズキリュウの骨に突き刺さっていたそうだ。

日本にもこんなでっかい恐竜がいたなんて、なんだかうれしい。


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冬のはじまり

新宿御苑の写真から。

春にはみごとな桜が咲くところだ。来年を楽しみにしよう^^



残った葉っぱが寒そう。



プラタナスの並木。鳥が飛んでいた。




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