コスモスの花が秋風にゆれる頃です。
本日は、ご訪問いただきまして、ありがとうございます。
小さい小さい野の花よ
踏まれ 踏まれても咲いている
いつもほほえみ咲いている
はるよこい はるよこい
はるいちばんのかぜよ かぜよ 吹け
はるかぜになろう あたたかなはるかぜに
なげきのひと つかれたひとに ぬくもりとどけたい
コスモスのはな あおぞらにゆれて
こころはときめくよ あなたとであえた しあわせを（略）
＜春いちばんの風よ吹け＞
春風の組曲から始まり、いのち光るとき、「ねがい」コンサート
と、やってきて、初期の春風の・・・の時の曲です。
歌い継がれますように。
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◇日常ご飯記録
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・なすのナムル
・夏野菜おいしい酢漬け
・きのこづくし
・今年、高齢の母がお盆に行けず、お彼岸のお参りのもの
です。
お読みいただきました方へ、感謝を込めて。
