オカンとムスメ_インプロ・ダイエット・動画制作

まめっちの健康を重視したダイエット(食事と運動)やadobeソフトを使った製作のメモ

ランディーが大好き!!

2010年02月14日 | インプロ・演劇
それも、関西のランディーが好きです。




(・・?




知る人ぞ知る、ランディーゲームの関西版の話です



別名、青アザゲーム



ルールは、簡単



自分にとっての右、左、上、下のポーズが決まっていて、

(親指を立ててその方向を両手で指します)



二人組で向かい合って、しっかりアイコンタクト



リズムを合わせて、ひざ(ひざを両手で叩く)→ポーズ→ひざ→ポーズ→ひざ→ポーズ・・・・



親指の向きがそろったら、



ひざ→バン!(と、撃ち合う)→ひざ→ポーズ・・・



これが、ランディーゲーム




パートナー共感力が上がってくると、何故か、同じ向きにやたらと合う



誰かと共感するってことを、身体で感じるこのゲームが、大好きです。




関西versionは、さらに共感力が上がる



いつも、カクテルワークが行われる芸術創造館は千林大宮の駅のそばにあります



千林といえば、そう、アニマル柄のおばちゃんたちが、いっぱいるところ。



大阪でも、NO1べたな、商店街。



そこでは、突然見知らぬ人が、「えーい!」切りつけてきたら、

必ず「うお~、ともがき苦しみながら死ぬ」という、千林商店街ルールがあります。



ランディーゲームでも、撃たれたならば、もちろん、死ななくてはいけません。



ポーズが揃ったら、撃ち合う、そして、苦しみながら死ぬ。



さっきまで、ずっと継続していたアイコンタクトが、倒れる瞬間途切れますが、



それでも、意識は二人つながったまま。



そして、ゆっくり復活。



同時にひざから、再開



アイコンタクトが途切れても、お互いに意識はつながっているので、

関西versionでは、さらに、共感力が上がるみたい。



向きが揃って、撃たれて、やっと復活したら、また揃うの繰り返しになる。




共感ってこういうことなのよねぇ




言葉じゃない、



一緒に取り組んだり、共に何かを創ったりすること、

この人と繋がっていたいという意識があると、共感力はあがるのです。




今回の夜コマでやった、アクティビティーの紹介でした。





今回の夜コマは、



グリーティングミーティング

名前まわし

あなたわたし

あなたわたし(移動ありversion)

拍手まわし

ハンドスラップ

ワンワード

ワンワードアットザタイム

ナレーションありのシーン



夜コマも深~いので、

続きは、次の日記を読んでね
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