帰りの遅い子どものことで悩んでいたお母さんが
子どもとの会話を変えてみたら
子どもが少し変わってきたという実例です
いつもは遅い時間に帰ってきた息子に向かって
息子を攻めるような言葉をたくさんかけていたが
その日は遅く帰った息子に
「おかえり^^帰ってきてくれて嬉しい。」と言ったら
息子はキョトンとしていた。
が、そのことをきっかけに少しずついい方に進んでいるようです。
実際、お母さんは
息子がなぜ遅く帰ることが嫌なのかといえば
息子を心配しているからなわけで
時間が遅いとしても帰ってきたら、
無事に帰ってきたことが嬉しいと感じているのです。
そのことを、子どもを責めるという形で伝えるのではなく
お母さんがどう思ってるかを伝えるという形に変えただけで
親子のコミュニケーションは変わるんです
この話は先輩コーチに聴いた話ですが
我が家でも
私が思っていること感じていることを
ストレートに伝えるようにしています
少しづつですが
家族間のコミュニケーションも変わってきたし
家族、個々のあり方が変わってきたと感じます
子どもとの会話を変えてみたら
子どもが少し変わってきたという実例です
いつもは遅い時間に帰ってきた息子に向かって
息子を攻めるような言葉をたくさんかけていたが
その日は遅く帰った息子に
「おかえり^^帰ってきてくれて嬉しい。」と言ったら
息子はキョトンとしていた。
が、そのことをきっかけに少しずついい方に進んでいるようです。
実際、お母さんは
息子がなぜ遅く帰ることが嫌なのかといえば
息子を心配しているからなわけで
時間が遅いとしても帰ってきたら、
無事に帰ってきたことが嬉しいと感じているのです。
そのことを、子どもを責めるという形で伝えるのではなく
お母さんがどう思ってるかを伝えるという形に変えただけで
親子のコミュニケーションは変わるんです
この話は先輩コーチに聴いた話ですが
我が家でも
私が思っていること感じていることを
ストレートに伝えるようにしています
少しづつですが
家族間のコミュニケーションも変わってきたし
家族、個々のあり方が変わってきたと感じます