お母さん、お父さん、先生、誰かを支援する人に、
経験してもらいたアクティビティ「いるかの調教」
いるかの調教師さんが、とにかく応援して支援し続けことを、
アクティビティにして、体験してもらいます。
イルカに、ある芸をしてもらいたいのだけれど、
「○○をやって」っと心の中でお願いをしながら応援をし続ける。
イルカも調教師に応えるべく、あれ?これ?こっち?などと、
いろいろなポーズや動きを試してみる。
うまくいかないときや、こちらの意図が伝わらないときも、
ずっと、ずっと、笑顔で支援し続けること。
やってみるとわかるけど、意外と難しい。
1対1、1対多、などいろんなやり方ができるんだけど、
今日は、1対1、2対2、1対多でチャレンジ。
1対多は、支援者がたくさんいるので、価値観が違う。
これが面白い。
これは、現実にかなり近いのではないかと思う。
イルカさんへの課題
「調教師の後ろのボードにたくさんあるチラシのうちどれでもいいので1枚を手に取る」
調教師が、近いよの合図「ティン」を言いたいポイントが違う。
視点を「位置」で観れば、調教師の後ろにあるのだから、
調教師に向かって歩いて来れば「ティン」
チラシを手に取るという観点だと、
反対側の壁のチラシに近づいて手を伸ばした時も「ティン」
机の上に置いてあった、チラシを手にとっても「ティン」
途中で、調教師自身が迷う場面も。
チラシを取れば、正解でいいんじゃない?
支援者同志の気持ちが1つなのか?
支援者それぞれの見方だけど、一貫してるの?
柔軟に対応していくの?
どれが正しいとかじゃないと思う。
形はいろいろ。
一番大切なのはイルカ。
そう、支援される人。
とっても、とっても深いなぁって、
あらためて感じた、今日のイルカの調教でした。
経験してもらいたアクティビティ「いるかの調教」
いるかの調教師さんが、とにかく応援して支援し続けことを、
アクティビティにして、体験してもらいます。
イルカに、ある芸をしてもらいたいのだけれど、
「○○をやって」っと心の中でお願いをしながら応援をし続ける。
イルカも調教師に応えるべく、あれ?これ?こっち?などと、
いろいろなポーズや動きを試してみる。
うまくいかないときや、こちらの意図が伝わらないときも、
ずっと、ずっと、笑顔で支援し続けること。
やってみるとわかるけど、意外と難しい。
1対1、1対多、などいろんなやり方ができるんだけど、
今日は、1対1、2対2、1対多でチャレンジ。
1対多は、支援者がたくさんいるので、価値観が違う。
これが面白い。
これは、現実にかなり近いのではないかと思う。
イルカさんへの課題
「調教師の後ろのボードにたくさんあるチラシのうちどれでもいいので1枚を手に取る」
調教師が、近いよの合図「ティン」を言いたいポイントが違う。
視点を「位置」で観れば、調教師の後ろにあるのだから、
調教師に向かって歩いて来れば「ティン」
チラシを手に取るという観点だと、
反対側の壁のチラシに近づいて手を伸ばした時も「ティン」
机の上に置いてあった、チラシを手にとっても「ティン」
途中で、調教師自身が迷う場面も。
チラシを取れば、正解でいいんじゃない?
支援者同志の気持ちが1つなのか?
支援者それぞれの見方だけど、一貫してるの?
柔軟に対応していくの?
どれが正しいとかじゃないと思う。
形はいろいろ。
一番大切なのはイルカ。
そう、支援される人。
とっても、とっても深いなぁって、
あらためて感じた、今日のイルカの調教でした。