オカンとムスメ_インプロ・ダイエット・動画制作

まめっちの健康を重視したダイエット(食事と運動)やadobeソフトを使った製作のメモ

OneDrive共有覚書

2022年03月31日 | オカンの日記
いつものように自分のための覚書です。
誤情報や理解が違っていたらごめんなさい。
自分自身のためのメモなので・・・
● OneDriveを誰かと共有する
● 誰かから共有されたものを開く、
● 誰かから共有されたファイルをエクスプローラーに表示させる

☆ OneDriveはWeb版とアプリ版がある
Web版:インターネットの画面でOneDrive.comのURLで開くことができる
もちろん検索でも同じだけど…
青い画面でインターネットのページとして開く

アプリ版:WindowsマークからOneDriveというアプリを探して開くか
右下の雲マークのワンドライブアイコンを右クリック「フォルダを開く」で開く
こっちは、ファイルの管理画面(エクスプローラー)と見た目が同じで同じように扱える
エクスプローラーを開くと「デスクトップ」「ダウンロード」「ドキュメント」・・・や、
「Cドライブ」「Dドライブ」・・・と同じところに並んでいる。
誰かから共有されたフォルダやファイルもここから見ることができる。

☆ PCの容量を圧迫しないように「空き容量を増やす」をクリックして
自分のPC上にデータを残さないで置くことができる。
データはクラウド上に保存されていて、
そこに行くためのショートカットだけが表示されているってことですね。


共有する場合
共有したいファイルを選んで右クリックし「共有」
「リンクの送信」ウインドが出るので、
a.共有したい人のID?アドレス?を入力(←なぜか上手くいかなかった…)
b.左下の「リンクをコピー」から共有用のURLを取得して
メールやLINEなどで送る

「このリンクを使用できる対象のユーザー」の設定
「リンクを知っていれば誰でも編集できます」か、
「特定のユーザー」が選択できる

共有された場合
OneDriveのフォルダ(アプリかな?)に、
共有されたファイルやフォルダーを置いておいて、
PC内にあるファイルと同じように扱いたい場合。

onedrive.comからOneDriveを開く
共有左上の3本線(ハンバーガーボタン)から
ナビゲーションウインドウを切替え、「共有」を開く

OneDriveフォルダに入れたいアイテムを右クリック
「OneDriveに追加」をクリック



最新の画像もっと見る