最近、松木さんの講座ネタが多くいことと、
松木さんの公開講座でお会いして、
質問されることが多かった
ぴ・ぴ・ぴ・ラボについて書きます。
内容は↓をみてね。
ぴ・ぴ・ぴ・ラボは、
ファシリテーター養成講座だけど、
松木さんを知りたいとか、
松木さんの世界にはまりたい人も多く来ています。
私もはじめは、なんだか楽しくあったかいこの場が好きだから、
という感じで通っていました。
そして、もうすでに４年目です。
年会費は要りますが、途中からの参加でも、
最履修が無料なので
また、来年4月から受けなおす人も結構いるようですよ。
質問は里山倶楽部へ直接してくださってもいいし、
私でわかることなら、お答えします。
ぴ・ぴ・ぴ・ラボ
Basic Course ２００７！
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
http://www11.plala.or.jp/satoyama-club/
↓ 上のホームページの内容をコピーしたものです。
P(プランニング) 何かしたいんやけど うまくできない あなた
PLANNING PLANNING PLANNING PLANNING
P(プレゼンテーション) 企画はしたものの うまく伝えることができず
しりすぼみになってしまう あなた
PRESENTATION PRESENTATION PRESENTATION
P(プロセス) せっかく参加者は来たものの 雰囲気は
いまいちだったと反省している あなた
PROCESS PROCESS PROCESS PROCESS PROCESS
◆ ◆ ◆
そんなあなたに【ぴ・ぴ・ぴ・ラボ】は効果的です。
この３つの≪Ｐ≫を手掛かりに体験学習してみませんか？
Schedule
第１または第２木曜日を基本としています。 全１２回
2007 年
４月 ５日
５月１０日
６月１４日
７月１９日
８月１６日
９月 ６日
１０月 ４日
１１月 ８日
１２月１３日
2008 年
１月１０日
２月１４日
３月１３日
Ａ アイスプレーキング（しかける）
アイスブレーキング実習
Ｂ プロセス・コミュニケーション（かかわる）
・One way - Two way コミュニケーションと傾聴
・問題解決実習
・コンセンサス実習（合意形成）
・ノンバーバル コミュニケーション実習（非言語）
・感受性トレーニングと自分発見
Ｃ プレゼンテーション（えんじる）
・読み聞かせ、話しかけ
・小道具をつかう （ツールの効果）
Ｄ プランニング（つくる）
・発想法
・「おもい」を「かたち」にする道のり
・企画の意図を明確にする
・コンセプトとプレゼンテーション
Information
講師： 松木 正
（マザーアースエデュケーション）
場所： ＹＭＣＡ学院高等学校２Ｆ図書室
時間： 18:30 ～ 21:00
料金： 年１２回 35,000 円（里山倶楽部入会金含む）
松木 正 プロフィール
京都、伏見に生まれる。小学校のころより、ボーイスカウト活動を通 じ、野外活動に親しむ。大学在学中、キャンプカウンセラーとして、小学生・中学生を対象とした教育キャンプに携わり、野外活動の教育効果 に関心を持ち始める。
卒業後、大阪ＹＭＣＡ六甲キャンプのスタッフとして自分なりにプログラムを試行し始めるが、物足りなさをぬ ぐいきれず退職。本物を目指し、渡米に至る。アメリカ各地で環境インストラクターを行いながら、様々なプログラムと人に出会ううちに、アメリカの環境教育の核になる哲学は、アメリカインディアンの生き方にあるのではないかと気づき始める。スー・インディアン居留地区に入り、インディアンと生活を共にし伝統を学ぶ。インディアンの地球を生命体と考え、自然と人との調和の中で、優しく生きるそのライフスタイルに強く惹かれ”Mother Earth”というキーワードをもって帰国。
現在、マザーアースエデュケーションを主催し、キャンプの企画と指導、ワークショップ・企業研修・専門学校等で人間関係トレーニングの講義を担当するなど幅広く活躍している。
松木さんについてもっと知りたい方はこちらをどうぞ＾＾
自分を信じて生きる―インディアンの方法
松木さんの公開講座でお会いして、
質問されることが多かった
ぴ・ぴ・ぴ・ラボについて書きます。
内容は↓をみてね。
ぴ・ぴ・ぴ・ラボは、
ファシリテーター養成講座だけど、
松木さんを知りたいとか、
松木さんの世界にはまりたい人も多く来ています。
私もはじめは、なんだか楽しくあったかいこの場が好きだから、
という感じで通っていました。
そして、もうすでに４年目です。
年会費は要りますが、途中からの参加でも、
最履修が無料なので
また、来年4月から受けなおす人も結構いるようですよ。
質問は里山倶楽部へ直接してくださってもいいし、
私でわかることなら、お答えします。
ぴ・ぴ・ぴ・ラボ
Basic Course ２００７！
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
http://www11.plala.or.jp/satoyama-club/
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P(プランニング) 何かしたいんやけど うまくできない あなた
PLANNING PLANNING PLANNING PLANNING
P(プレゼンテーション) 企画はしたものの うまく伝えることができず
しりすぼみになってしまう あなた
PRESENTATION PRESENTATION PRESENTATION
P(プロセス) せっかく参加者は来たものの 雰囲気は
いまいちだったと反省している あなた
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◆ ◆ ◆
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Schedule
第１または第２木曜日を基本としています。 全１２回
2007 年
４月 ５日
５月１０日
６月１４日
７月１９日
８月１６日
９月 ６日
１０月 ４日
１１月 ８日
１２月１３日
2008 年
１月１０日
２月１４日
３月１３日
Ａ アイスプレーキング（しかける）
アイスブレーキング実習
Ｂ プロセス・コミュニケーション（かかわる）
・One way - Two way コミュニケーションと傾聴
・問題解決実習
・コンセンサス実習（合意形成）
・ノンバーバル コミュニケーション実習（非言語）
・感受性トレーニングと自分発見
Ｃ プレゼンテーション（えんじる）
・読み聞かせ、話しかけ
・小道具をつかう （ツールの効果）
Ｄ プランニング（つくる）
・発想法
・「おもい」を「かたち」にする道のり
・企画の意図を明確にする
・コンセプトとプレゼンテーション
Information
講師： 松木 正
（マザーアースエデュケーション）
場所： ＹＭＣＡ学院高等学校２Ｆ図書室
時間： 18:30 ～ 21:00
料金： 年１２回 35,000 円（里山倶楽部入会金含む）
松木 正 プロフィール
京都、伏見に生まれる。小学校のころより、ボーイスカウト活動を通 じ、野外活動に親しむ。大学在学中、キャンプカウンセラーとして、小学生・中学生を対象とした教育キャンプに携わり、野外活動の教育効果 に関心を持ち始める。
卒業後、大阪ＹＭＣＡ六甲キャンプのスタッフとして自分なりにプログラムを試行し始めるが、物足りなさをぬ ぐいきれず退職。本物を目指し、渡米に至る。アメリカ各地で環境インストラクターを行いながら、様々なプログラムと人に出会ううちに、アメリカの環境教育の核になる哲学は、アメリカインディアンの生き方にあるのではないかと気づき始める。スー・インディアン居留地区に入り、インディアンと生活を共にし伝統を学ぶ。インディアンの地球を生命体と考え、自然と人との調和の中で、優しく生きるそのライフスタイルに強く惹かれ”Mother Earth”というキーワードをもって帰国。
現在、マザーアースエデュケーションを主催し、キャンプの企画と指導、ワークショップ・企業研修・専門学校等で人間関係トレーニングの講義を担当するなど幅広く活躍している。
松木さんについてもっと知りたい方はこちらをどうぞ＾＾
自分を信じて生きる―インディアンの方法
