|
|
|
今まではハチドリ(蜂鳥)に就いてそれ程興味を持っていなかったが、こうして身近に観察し始めて見ると愛着を感じる様になり、知らない事が多く有るので好奇心を発揮させて一寸調べて見た。
今一番気になる事は何と言っても2個の可愛い卵は何時ごろ孵化するのか? 今日で最初の卵が10日目になる。一般には13日から22日までの間に孵るそうなので早ければ来週の17日頃となるので目が離せない。
雄鳥は決して卵に近付かないし、雛の世話もしないが常に近くから外敵から見守っているとされているが、未だ目にした事は無い。
ハチドリには約17種類に分類され生息する場所も夫々異なる。カリフォルニアやアリゾナ州にも一定の種類のハチドリが多く生息しているが、我が家の庭にいるハチドリは17種類の写真の中には見受けられないのでどの種類に属するのかは定かではない。
ハチドリは渡り鳥で毎年春にはメキシコ方面から必ず同じ場所に戻って来るのだそうだ。移動する距離は何と2,000マイルス(3,218㌔)までに達するそうだ。
ハチドリの食べ物は花蜜と小さい蜘や虫を蛋白質として取り入れている。家庭で与える甘水は砂糖1に対して水4の比率で沸騰させたものが花蜜に相当するものだそうだ。
ハチドリは小さくて可愛いがペットとして飼う事は厳しく禁じられている。
(参照:http://hummingbirdworld.com/h/qa/qa.htm)
タグはsakuraさんと non_nonさんからお借りいたしました。
ハチドリ、小さい可愛い鳥ですね。TVで何度か見たことがありますが、ベンさんの写真で詳しく拝見できて興味を持ちました。見守るベンさんの優しい気持ちも伝わってきます。
今日は雨になりましたが、お蔭様で心は爽やかです。ありがとうございました。
ハチドリは巣の中で首だけ動かしていますが、飛び立った時にはもう姿は見えません。瓶から飲む様子を狙っていますが、未だ捉えることが出来ません。瓶の水量は減って来ていますが、日差しの中で蒸発する量も少なくないと思います。
ホバーリングの写真が撮れないのが残念!あの小さな鳥が3千Kmも飛ぶのですか?いい観察をして、解説つきで言うことはありません。今後が楽しみです。17日以降は更に気になります。
身体に気をつけて下さい。
ベン様解説つきでそしてサムネイルで鳥の表情楽しませていただきました。
甘水ですか好物なんですね~~
鳥がきてくれると癒されますね。
楽しいお写真でした。
愛媛ではみかん半分に切って木に挿しますとメジロ
ひよ鳥がやってきますがシーズ終わりました。
ハチドリの生態ますます目が離せませんね。
よくハチドリの生態系をお調べになられ、こちらも勉強になります。
ハチドリが可愛い声で鳴いているのが聞こえてきそうです。
よくこんなに大きく撮ることが出来ますね。
今日、散策に行きました公園の池で、瑠璃色のかわせみをはじめてみて、うれしくなりました。
望遠で撮影しましたが、小さくて持っている望遠では間に合いませんでした。
さて最初の画面が移らないことに関して、ベンさまあてにgooメールをいたしましたので見てね!!
毎回の写真と説明から日本に生息しないハチドリ生態を知ることが出来ました。
雛の誕生が待ち遠しいです。
無理をしないで観察写真を見せてください。
今日は又ゆらさんからサムネイルの操作に就いて不備な点を説明していただきましたが、未だ中央に写真を載せる事が出来ません。 ソースの一部に不備な点があるように思われます。何度も試していたので目が痛くなりました。(笑)
あのような狭い巣の中で然も2匹は無事に育つのでしょうか、今から心配しています。幸いと外敵は居ないと思うのですが、無事に巣立つまでは気掛かりです。
サムネイルの件に就いてはゆらさんに返信して置きましたのでお手数ですが、ソースの内容を確認して下さい。