愉しい触れ合いを目指してゆとりの有る人生を歩みましょう

平凡な日常生活にまつわる拘り情報、写真、並びに体験談等を交えて皆さんとの交流を深めて参りたいと思います。

Hoover Dam Bridge Construction

2009-07-20 20:18:18 | Weblog


フーバーダムは、1931年(昭和6年)に着工し、1936年(昭和11年)に竣工した。
ルーズベルト大統領のニューディール政策の一環として建設されたとの話もあるが、着工は大統領就任の前である。ダムの建設作業にあたって熱射病のため122人が死亡した。建設当時の名称はボールダーダムだったが、1947年に建設当時の大統領ハーバート・フーヴァーにちなんで改称された。
型式は重力式アーチダム、高さ221m、長さ379mで、ダム湖はミード湖と呼ばれ、貯水量は約400億トン。日本には約2,500基のダムがあるが、それらの貯水量の合計は250億トン程度である。日本最大の湖である琵琶湖の貯水量でも280億トン程度である。フーバーダムで発電された電力は、カリフォルニア州、アリゾナ州、そしてカジノで世界的に有名なラスベガスなどに供給されている。
フーバーダムは1985年にアメリカ合衆国国定歴史建造物に指定された。

このフーバーダムはネバダ州とアリゾナ州を結ぶUSハイウエイ#93号に有り毎日観光に訪れる訪問者は平均3,500人以上とされ、1万台の自動車と1,700台のトラックが往復すると言われている。
この新しい橋の長さは580メートル(1,900Ft). 高さは275メートル(900Ft)
総工費は$234Millionと推定されている。

http://scienceray.com/technology/engineering/the-incredible-hoover-dam-bypass-bridge-under-construction/

53年振りのハワイに帰郷 (7月7日付け参照)

2009-07-16 17:52:19 | Weblog
本日此処に改めて7月7日付けのデジブックの記事を新たなテーマで再び紹介させて頂きましたので宜しければご覧下さい。 デジブックの内容は全く同じですが今回新たなテーマに変更しましたので説明が読み易くなっています。 時間が少しだけ長くなりますがご了承下さいませ。

ハワイ諸島7日間のクルージング その#3(コナ市ハワイ島)

2009-07-13 23:39:07 | Weblog


愈々このデジブックの写真集が7日間の3島のクルージングの最終日となりました。 今回はハワイ島のコナ市から始まり、最後のカワイ島の観光、ルアウ デイナー ショーを8時頃まで愉しんで、その夜カワイ島を後にしてホノルルに向かい翌日の13日早朝7時に戻りました。 7日間はあっと言う間に過ぎてしまいました。 家内が元気でしたらもっと色々な場所を観光出来たのでしょうが、然し一応私達の夢は叶えましたので、充分満足した思い出を残す事が出来ました。 
デジブックの内容には不完全な部分も2,3伺えますが、ご覧頂き有難うございました。

訂正:ハワイ島のコナ市の桟橋に上陸する際の説明に「ハワイ島」を「カワイ島」と間違えて書かれていましたのでこの場で訂正させて頂きますのでご了承下さい。
猶、数枚の画質に欠けた写真を修整したのも加えて有り見辛いと思いましたが、敢えて載せる事にしました。

ハワイ諸島7日間のクルージング その#2(ヒロ市ハワイ島)

2009-07-10 00:15:38 | Weblog


今回は一番大きいハワイ島のヒロという町で下船して此処ではキラウエア火山の噴火口の跡地の見物をしました。 生憎と町の中を見物するほどの時間は持てませんでした。 以前はもっと幅広く見物出来たそうですが、未だ彼方此方で活動している部分が有りますので閉鎖された場所が多く有るそうでした。 

合計57枚の写真が含まれて居ます。
左下の角のマークをクリックしますと画面一杯に映し出されます。

53年振りのハワイに帰郷  

2009-07-07 23:42:32 | Weblog


53年振りにやっと私の念願が叶えられましたが、観光地として生まれ変ったホノルルは最早住む街では無く観光する街と化していました。懐かしく想像していた昔の自然の美しい風景は何処へ? ラスベガスからは5時間半の旅でした。 来週はマウイ、ハワイ、カワイ島の3島のクルージングの様子を紹介致します。

此処に改めて同じ内容のデジブックのテーマを変更して説明が読め易くなっていますので宜しければもう一度ご覧下さい。 猶、80枚の画像が含まれて居ますので、多少時間が掛かりますがどうぞごゆっくりご覧下さいませ。

この記事は7月16日に再度載せましたのでご了承下さい。


53年振りのハワイへの帰郷  (その#6)

2009-07-01 00:22:56 | Weblog
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<昔世話になった伯母の家から臨むパンチボールと周りの風景>


タグはsakuraさんから拝借させて頂いています。

ご覧のパンチボールはダイヤモンドヘッドと良く似た形をしています。 
私が初めてホノルルに戻って来た時に世話になった伯母の新築の家からはパンチボールが真正面に良く見えていましたが、今回その場所を訪れてみたら勿論今では人手に渡っていますが、その家は当時のままの姿で大変懐かしく思いました。今回目にした風景は高層ビルが建ち並んでいて海が見えなくなっていました。周りには多くの家が建ち並び狭く感じましたが、同じ道路が残っていました。 

ヌアヌパリから見えるカネオヘの町の風景の写真を新たに加えました。日本人達の観光グループで賑わっていました。 

ポリネシアン カルチュラル センターに立ち寄って見ましたが、総てを観て歩くには一日中掛かるとの事でしたので、家内を車椅子で移動するには無理な為、諦めました。 

ホノルルには4日間アラモアナ ホテルに宿泊しておりましたが、レントカーで彼方此方迷いながらのドライブでしたが、あっと言う間に過ぎてしまいました。
ホテルの直ぐ隣りにアラモアナ ショッピングモールが有り、ホテルの2階から直接駐車場に繫がっていますので何かと便利でした。 ホノルルでは最大のショッピング センターなのだそうです。 その中に日本の「SHIROKIYA」のお店が1階と2階を占めており、2階には日本のデパ地下と同様の食品売り場が有って大変賑わっていました。 

次回は愈々7日間の3島のクルージングの様子をご紹介致します。