この「ベタ」と呼ばれる魚は雄の方が雌よりも色鮮やかで綺麗な事から雄の方が人気が有るそうです。何故か「ベタ」は水槽に入れられているのを見た事が有りません。必ず1匹づつ小さいプラステイックの器に入れられて売られています。だから泳ぎ回る場所は無く唯じーっと静止状態を保っています。性別に分けて売られているのも初めて見る事でちゃんと性別が表示されていますが、雌は売られていませんでした。
この動画で見られる様に雄同士は闘争を好む習性があり「シャム闘魚」とも呼ばれるそうです。原産地はタイ(シャム)のメコン河流域に生息しているそうです。 この2匹はたまたまお互いの相性が悪く一緒に水槽に入れた時から絡み合って闘争をしていると云う事が判りましたので直ぐに他の水槽に移動させました。 見ていてはらはらさせられました。
恐らくこの様な習性を持つ魚なので1匹づつ隔離させられているのではないかと思います。 ウエブサイトで検索して見ますと色々な説明が書かれていますが、何か曰くの有りそうな得体の知れない魚です。 私にとっては勿論初めての体験をする訳ですから毎日興味を持って観察していきます。
新しくお仲間入りしたベタという、お魚さんたちの動画がとてもclearに撮れていますね。
素晴らしい撮影テクニックだと思います。
動画だからこそ、このように闘犬ならぬ闘ベタ?の様子がよく分かり納得ができます。
動画だからこその効果ですね。
今後の動き(ベタちゃんたちの)を楽しみにしています。
魚にも闘魚がいるのですね。
他の熱帯魚がより可愛く見えます。
動きの俊敏なベタは動画で見ると魚の特徴がかいまみることができました。
離されたそうですが雄が二匹は問題がありそうですね。雌同士は紛糾?していないようですね。
初めて目にする闘魚「ベタ」背鰭も尾鰭も長い見事なヒラヒラを纏いつつきあう姿を見せて頂くとチョット恐ろしく成ります・・
難しい動画で解り易く見せて頂き動きのリアルさにタダタダ驚きでイッパイです~~
やはり雄でしたか。雌も探して一緒にしてやらないとかわいそうですね。
生き物を飼うのはその生態を知らないと難しい事がよく解りました。
動画はやはりいいですね。では又
闘争していた光景です。隔離させた後では平静を保ちゆったりと鈍い動きの泳ぎ方で、泳いでいるとあの大きい鰭を一杯に広げて見事な見応えがあります。実は今日早速雌を1匹買って来てCrownntail beta(赤)と同じ水槽に入れてやりましたら興味深く寄り添っていましたが、闘争する様子は見られませんでしたよ。雌は少し小さくて鰭も大きく開きませんし色も雄ほど鮮やかでは有りません。値段も$3でした。此れで上手く行けば又稚魚が生まれるかも知れませんね。所でベタの関連動画を見られましたか?
其の中に他の種類のベタの動画や稚魚も見る事が出来ます。他の熱帯魚に対しては別に闘争心は起きない様です。紫色のベタも雄ですがもう1匹の雄とは全く闘争はしませんよ。ベタに関しては習う事が多く有るようです。又次の動画も愉しみにしていて下さい。