前回のブログで思ったのですが、百聞は一見に如かず・・というか、客観的に見るのはいいことだな、と。
入院中も歩くことは歩いていた、というか、距離にして最高60メートルくらいは歩いていたのですが、
両足装具で左には脚立のような杖、右には今と同じ4点杖で、ほぼ気力だけで動かしてました。
今にして思えば頭と体はバラバラだったかな、と。
装具を着けると内反は出ないのですが、思った場所に足が着かなくてどうにも自分の足という実感がありませんでした。
何がどう、ということもないのですが、
あ、この調子ならイケるかも!と思う日と、
あ~、こんなんじゃ、全然ダメなんだー、と落ち込む日とがあります。
一応、足が出る感じはあるので、あとは体幹!
とにかく体幹をしっかりさせて、ちょっとくらいつつかれても耐えらるくらいしっかり立ちたいです。
入院中も歩くことは歩いていた、というか、距離にして最高60メートルくらいは歩いていたのですが、
両足装具で左には脚立のような杖、右には今と同じ4点杖で、ほぼ気力だけで動かしてました。
今にして思えば頭と体はバラバラだったかな、と。
装具を着けると内反は出ないのですが、思った場所に足が着かなくてどうにも自分の足という実感がありませんでした。
何がどう、ということもないのですが、
あ、この調子ならイケるかも!と思う日と、
あ~、こんなんじゃ、全然ダメなんだー、と落ち込む日とがあります。
一応、足が出る感じはあるので、あとは体幹!
とにかく体幹をしっかりさせて、ちょっとくらいつつかれても耐えらるくらいしっかり立ちたいです。
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