朝はお弁当作ったり洗濯したりしてますが、午前中は体が硬いような気がしてあまり立ち上がりません。
朝崩れるとただでさえ忙しいのにややこしくなりそうでね。
で、何故か、寝る前に異常に歩きたい衝動に駆られます。
ベッドの中で明日は杖でガンガン歩こうとか思いながら眠るのですが、朝になると崩れるのが怖くて車椅子で1日を始めてしまいます。
でも、今日、寝る前にふと思い立って歩行練習しました。
杖でもなく、介助でもなく、歩行器でもありません。
必殺廊下の両壁伝いです。
びっくりした。一番安定して、一番楽に歩けた。
明日訪問リハビリで報告してみよう。
朝崩れるとただでさえ忙しいのにややこしくなりそうでね。
で、何故か、寝る前に異常に歩きたい衝動に駆られます。
ベッドの中で明日は杖でガンガン歩こうとか思いながら眠るのですが、朝になると崩れるのが怖くて車椅子で1日を始めてしまいます。
でも、今日、寝る前にふと思い立って歩行練習しました。
杖でもなく、介助でもなく、歩行器でもありません。
必殺廊下の両壁伝いです。
びっくりした。一番安定して、一番楽に歩けた。
明日訪問リハビリで報告してみよう。
続けていって下さい
びっくりしました。
歩行器も杖もどうも扱いにくくて歩きたくてもすぐに疲れてしまっていたのですが、壁だと何故か体幹も安定。
足は重いけど前に出るし、まさに前に進めた感じです。
頑張りや葛藤を、いつもブログで拝見しています。
私も同じ病気で手術を受けた事から
励まされていますよ~(^-^)/
私も髄内腫瘍、Th11~L1まで
術前は原因不明の腰痛に苦しみ、
診断確定の頃には脊髄はMRIで確認できないほど
ペラペラに…
手術直後~入院期間中は下半身の激痛、
感覚&運動麻痺による歩行困難、さらには便秘に胃腸炎など
思い返せば我ながらなんと波瀾万丈な(笑)(^-^;
家族の助けや職場の理解もあって、
なんとか今日まで心折れることなく
頑張れています。
術後のダメージの様子は筆者様とほぼ似ています。
私の現在の症状ですが、日常生活は
ほぼ普段通り送れるくらいまで回復しました。
ヒールの靴がまだ履けない、
ダッシュできない(小走りくらいなら可)
念のため車の運転はもう少し保留
重い荷物を持って階段の登り下りは苦手
このあたりが不自由ポイントです(^-^;
左右差があり、片側の痛みがまだ強いこともかな。
とにかく痛いし不自由するしで
術後一年は大変でした。辛いご様子やお気持ち、
よくわかります。
退院後は、仕事の後(20時過ぎ💦)に
無理矢理ジムに転がり込み
膝の喪失にめげずにトレッドミルやエアロバイクストレッチや筋トレに
とにかく立ち向かうこと3年、術後3年半、
幸いなことに「リハビリは足し算」の
理学療法士の方の言葉通り
リハビリに取り組んだ分だけ、
薄皮を剥ぐようなスピードではありますが
回復は今も週単位で続いています。
症状に個人差がある病状とその予後ですが
積極的に体を動かすことは
体験からは大変有効だったと、一例として
お伝えしますね。
つたい歩きは段差にさえ気を付ければ
杖より断然推奨されました、私は(笑)
日々、あれがいいのかこれがいいのか?
気持ちは元の体に治る前提の明るいビジョンで
からだと向き合っている感じです。
時々は痛みや不自由さ
不安にめげてピーピー言い(笑)
しっかり休養もしながら…息の長い挑戦中です(^-^;
お互い治りますように(^-^)/
引き続き、応援しています
コメントありがとうございます。
私は術前は特に車椅子のことは話されず、術後すぐにも歩けるようになる、と言われていました。
今更そんな言葉にしがみついても仕方ないとは思いつつ、今の自分をどう受け止めたらいいのかまだまだ模索中です。
ただ、かなり情報の少ないこの病気なのに、同じ思いをわかって下さる方いるというのは本当に心強いです。
また経験談やアドバイス、ありましたらよろしくお願いします。
術前の説明…そうでしたか。
私は予後については(万事慎重なタイプの主治医の先生だった事もあり)事前の説明で断定表現がほぼなく、冷静に過去実績を数字で示されました。
とはいえ、手術しか方法がありませんものね。
結果は患者側が受け止めるしかなく…
思う通りに治らないのはよくわかります。
私も先生に何度か噛みつきました!笑
(その度に華麗に返り討ちに遭うのですが(^-^;
信頼関係の上で、イライラをぶちまけて
スッキリする効果あり)
先生も最善は尽くしてくださっていることは
わかっているので…苛立ちをリハビリ熱に
変換して今に至ります。
ベリーさんも、きっとそういうお気持ちですよね。
動画拝見しました!
四点歩行器、車イス、ロフスト杖…
すべて通ってきた道です。
本当によく頑張っていらっしゃいますね。
私も同じか、もっと歩けませんでした。
動画や鏡で歩行姿を確認するのはおすすめです!
自分のイメージと現実=目視結果の乖離をなくし
安全に生活できる一助になります。
リハビリ目線では、使えていない筋肉や部位を
目で確認し、そこを動かそうと「意識を向ける」ことで、私の場合はどんどん動くようになってきました。
私は、とにかくスニーカーで、杖を持って
(年頃の女性としてはこの頃の姿が一番嫌でしたね…)街中のお店の窓ガラスに映る
自分の姿をチェックして、術前の歩き方を
再現する「つもり」で近所を散歩しました。
足首もしっかり動いていらっしゃるし、
まだまだ回復の伸びしろはあると思います。
今の、ベリーさんのペースや心の安定を
大切になさりながら、焦らず。
部位ごとの治り始めのサインは、
私の場合は強ー烈ー!な しびれです。
筋肉痛の神経痛版。
それがすっ…と抜けると、麻痺や感覚異常が改善します。
それが足首まで来ると かなり良い…らしいですよ♪ご参考まで…
経験談はどんな医者の説明よりも参考になり、励まされます。
歩くために頑張ろうという気持ちと、こんなに重い足が本当に上がるようになるのかと何とも言えない気持ちと闘うこともあります。
またいろいろとお話聞かせて下さい。