今日は
桜山にある
郷土資料館に
行ってきました
渚橋の近く
ファミマの後ろ
あたりです
資料館へは
蘆花公園の
奥の山道を登ります
蘆花(ろか)公園は
逗子を一躍有名にした
小説ホトトギスの作者
徳富蘆花にちなんだ公園です
途中の看板には
蘆花様のお言葉が
「夏去り秋来たる」
秋の七草が咲き
柿が黄色く
サツマイモが甘く
秋の虫が鳴き始め
稲穂がさわさわと
小雨がはらはらと
今年の夏が
すぎて行きます
と書いてあるらしい
ふむふむ
門にたどり着きました
大正元年に
建てられ
徳川家16代の
別荘になった建物です
資料館の方が
逗子の昔ばなしを
たくさん聞かせて
下さいました
あまりの楽しさに
2時間近く
お話ししてしまい
すっかり夕暮れ
とても
素敵な時間でした
また来なくては
桜山にある
郷土資料館に
行ってきました
渚橋の近く
ファミマの後ろ
あたりです
資料館へは
蘆花公園の
奥の山道を登ります
蘆花(ろか)公園は
逗子を一躍有名にした
小説ホトトギスの作者
徳富蘆花にちなんだ公園です
途中の看板には
蘆花様のお言葉が
「夏去り秋来たる」
秋の七草が咲き
柿が黄色く
サツマイモが甘く
秋の虫が鳴き始め
稲穂がさわさわと
小雨がはらはらと
今年の夏が
すぎて行きます
と書いてあるらしい
ふむふむ
門にたどり着きました
大正元年に
建てられ
徳川家16代の
別荘になった建物です
資料館の方が
逗子の昔ばなしを
たくさん聞かせて
下さいました
あまりの楽しさに
2時間近く
お話ししてしまい
すっかり夕暮れ
とても
素敵な時間でした
また来なくては