ずしの海

ウィンドサーフィンと海辺の生活

男はつらいよ 観てきました

2019-12-29 19:48:00 | 日記
クリスマスも終わり
お正月にはまだ早い日曜日

楽しみにしていた映画
男はつらいよ お帰り寅さんを観に
横浜へ行きました
前回に上映されたのは
なんと22年前だそうです

柴又の街に住んでいるさくら
くるまやの映像が
リアルタイムに見れるなんて
感謝感激です

劇中では寅さんの懐かしい
思い出シーンや美しいマドンナ達が
スクリーンに蘇ります
まさに笑いあり涙あり
暖かさに溢れたストーリー

はあ〜
終わってしまった
寅さん終わっちゃいましたよ
またやらないかな〜

その後
お腹を満たしに中華街へ
昔ながらのブタまん屋さん

驚いた
中華街には占いのお店が
たくさん出来ていて
どのお店も人でいっぱいです

自分の未来に
不安を抱える人がたくさん
いるのでしょうか


困ったことがあったらな
風に向かって俺の名前を呼べ

寅さんの言葉を
思いだしました

自分を思って
くれる人がいるって
大切なんですね

寅さんに
やっぱり会いたいー
もぐもぐ

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ゴッホ展に行きました

2019-12-15 00:05:00 | 日記
秋晴れの土曜日
ゴッホの絵を観に
上野へ行ってきました

今回の目玉は
ポスターにもなっている「糸杉」
精神を病んでしまったゴッホが
亡くなる1年前
南仏のサンレミにある療養所で
入院生活を送っている時に
描かれた作品です。

展覧会では
ゴッホが画家を目指してから
最期迄の画風の変遷を
弟テオとの手紙を引用しながら
とてもわかりやすく鑑賞できます

絵をジーっと見ていると
すぐそばにゴッホがいるような
気持ちになりました
絵には不思議な力がありますね。

心が芸術で満たされた後は
お腹を満たしに
てくてくとお散歩しつつ
お昼を食べに向かいます

せごどんだー!

明治30年完成とあります
ゴッホがなくなって約7年後です

ゴッホは
日本に強い憧れを
抱いていて
その作品の構図は
浮世絵を参考にしていたと
言われています

アメ横はあいかわらず
人混みでいっぱいでした
もうすぐ今年も終わりですね

湯島迄歩き
担々麺屋さん阿吽(あうん)へ
辛さ2、初めての人向けをチョイス
美味しいけど辛い
そういえば
辛いの苦手だった…




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沖縄そば作り

2019-12-08 15:43:00 | 日記
自分で麺を打つと
どのくらい
美味しいのでしょうか?
今回沖縄そばで
試してみました

材料は
強力粉
重曹
これだけ

ほんとに
出来るのかな

材料をポールで
まぜまぜし
押しては返してを
繰り返したら
それっぽいかたまりが
出来ました

打ち粉をし
平たく伸ばして
あとは切るだけ

細く切るのが
難しいです
ここばっかりは
職人技が必要です

麺が出来ました
あとは茹でるだけ
柔らかくなるのに
15分くらいかかりました

一度ざるにあけ
水で洗って
ぬめりをとり
だし汁に入れて
ひと煮立ちして完成

で実食ー!

うんまー
ほんとに美味しいです
麺がぷりぷりもちもち
つゆとのからみも良く
びっくりです

最後に重要な
だしの割合ですが
一人前400ccの水に
大さじ15cc 3杯です

また作ろーっと




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沖縄ショップがじゅまる

2019-12-07 22:09:00 | 日記
逗子から1番近い
沖縄ショップへ
そばだしを買いに

がじゅまるー

ありました

沖縄が満ち満ちている

地井武男
若い若すぎる

今日から伊勢佐木町で
公開です! 見にいきたい

さあ沖縄そばつくろ


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