遥香さんとケチ夫くん

ワガママな遥香さんと辛抱強く耐えるケチ夫くんの日々の生活をリアルに公開。
男女間の上下はどちらが上か?

パンッ2○見え

2006-12-17 | ひとりごと
明日は雪降らないってよ!

とっても短いスカートで歩いている子を見て・・・

お~あの子スカート短くないか?
いいんじゃない?いまどきだから・・・
オレだったら絶対に反対するぞ
  ああいうのに限って階段歩くときお尻押さえるんだよな。
  押さえるなら長いのはけよな~
・・・何それ?見たいわけ?(心の中で呟く)
  まあ、足の綺麗な子なら可愛いけどね

パンツも綺麗な見せパンツはいて欲しいよね。
10代なら真っ白でフリフリのパンツなんてどう?アリエネェ~
セクシー路線より、可愛いのがいいよねぇ。でものパンツはお断り
腰パンもいいけど見えてるパンツがオバサンパンツって子よくいるし、
毛玉がついたパンツとか、色あせしたパンツとか結構見るよ。
年齢が上にいくとガードルだったりするし、色がベージュとかね。
こんな時はセクシーなパンツはいてって思うよ。
パンツ見えた瞬間、遥香さんでもガッカリするわ(ゾッとするが正解かも)

女性のファッションって結局オトコを意識してするものだと思うの
オトコから見て「可愛い」「綺麗」とか褒めて貰いたいから
鏡を見ながら、どうかなってアレやコレやと合わせて
彼が見たら喜んでくれるかなぁとか、振り向いてくれるかなぁとか
そう思わない?
遥香さんはいつも、ケチ夫くんを釘付けにしておきたいから
誰にも取られないように、精一杯セクシー?にしてます(笑)
時々ケチ夫くんが
その胸の谷間に見せすぎだ
と怒ったり・・・でもそれも嬉しいしもん、ちゃんと見ててくれてるって思えるから
但し、オトコの目線を意識し過ぎて、間違えたファッションも困るけどね

ところで、クリスマスになると真っ赤な下着が店頭に並ぶのはなぜ?

ため息つかせて

2006-12-17 | DVD
『ため息つかせて』Waiting to Exhale
女だけじゃ寂しい 男だけでも物足りない

CAST ホイットニー・ヒューストン、アンジェラ・バセット、ロレッタ・ディバイン、レラ・ローコン

サバンナ(ホイットニー・ヒューストン)、33歳。新しい「出逢い」と仕事を求めて親友バーナディン(アンジェラ・バセット)の住むフェニックスに引っ越してきた美しい独身女性。バーナディン(アンジェラ・バセット)、彼女が11年連れ添った夫は、こともあろうに白人秘書と浮気をし、家を出て行った。ロビン(レラ・ローコン)はスタイルが良く、仕事もデキるのに、男にはめぽう弱く騙されてばかり。そして心優しいLLサイズのシングル・マザー、グロリア(ロレッタ・ディバイン)。この4人に今、オトコはいない。こんなにも魅力的な女たちが何故一人ぼっちの夜を過ごさなければならないのだろう。一体何処に行けば、思いやりがあって、まともなセックスができる男が見つかるのだろう。胸いっぱいに寂しさを溜め込んだ彼女たちが、フーッと安らかな息をはきだせるのはいつなのか。

仕事や恋に悩みながらも前向きに生きていく個性的な女性たちのホンネを描き、全世界で大ベストセラーとなったテリー・マクミランの小説を、名優フォレスト・ウィテカーが演出。『ボディガード』のホイットニー・ヒューストン、『ステラが恋に落ちて』のアンジェラ・バセット主演で贈るヒューマン・ドラマの傑作。ケネス“ベイビーフェイス”エドモンズが初の映画音楽を担当し、ホイットニー・ヒューストン他アレサ・フランクリン、TLC,チャカ・カーンなど大物アーティストの音楽が全編を彩る。作品も音楽も原作もすべてにおいて素晴らしい作品である。

精神的にも肉体的にも女性であることの最高潮のとき
今を逃したら、この先自分には恋愛もセックスもなくなる?
なんて不安は誰もが持つはず。
若いときは、そんな心配は全くないけど、ある年齢になると
これが最後かも・・・なんて思いが何度となく押し寄せてくる。
恋だって、片思いより恋愛して愛し合っている方が楽しいでしょ?
でも、ウマくいっているときもあれば、ダメになってしまうときだってある。
そんなときは女友だちと楽しもうよ。
そしてフーッとため息つかせて・・・

この映画、女性だけでなく男性にも観て貰いたい。
彼氏や旦那様とご一緒に・・・

招かざる恋人

2006-12-17 | DVD
『招かざる恋人』guesswho
アカデミー賞に輝く名作「招かざる客」を超大胆にリメイクした痛快ハートウォーミング・コメディ

CAST アシュトン・カッチャー、パーニー・マック、ゾーイ・サルダナ、ジュディス・スコット
STORY
サイモン(アシュトン・カッチャー)はヤリ手の証券マン。しかし、恋人テレサ(ゾーイ・サルダナ)の両親に婚約の挨拶をすることに決めた矢先、理不尽な上司によってクビを言い渡されてしまった!。無職の男が結婚を許してもらえるはずはなく、テレサにもそのことは秘密にしていた。そしてもうひとつ問題が。テレサは黒人で、サイモンは白人---娘の婚約者が白人であることを気に入らない父親のパーシー(バーニー・マック)は、あの手この手でふたりの結婚を阻止しようとするのだが・・・。

テレサに会社をクビになったことを隠していたサイモン
父親にバレて、テレサと喧嘩に
そして、テレサと母親は家を出て行く

残された男二人
サイモンとテレサの共通点がないと父親パーシーに言われ

それがいいんです。僕にないものを持っている
テレサなしでは半人前だ
自分の片割れと出会い、幸せに包まれて安全だと思っていても
1人じゃダメだと分かる
半人前の自分にはもう戻りたくない

こんな事言われたら嬉しくて・・・胸キュン!だよね

でも、この言葉を父親パーシーが持って言っちゃって
喧嘩した母親に語りかける。当然母親は胸キュンで父親を許してしまうが
困ったのはサイモン!恋人テレサに言う言葉が見つからない
父親の言葉を借りて語りかけるが、大失敗!
余計にテレサを怒らせてしまい、婚約破棄に

娘の気持ちを知り、そしてサイモンのクビになった理由を知った父親は
娘と結婚したければ娘を立てろ、父親を超えろ

やっぱり世の中は女性を上にした方がウマくいくんだよね・・・きっと