(;_;)/~~~姫路…お別れです。
夕飯はお弁当、新幹線の中です。勿論、アルコール付!
一時間前に駅に着いたので、お弁当とグラスワインを購入。
新幹線に乗車する頃には生温くなりそうだから酎ハイを買おうか迷っていたら、ケチ夫くんが『駅のホームで買えば』って…
何か嫌な予感がして、1.売店がない、2.酎ハイがない
まあ、種類が選べないのは仕方ないけど、無かったらさぁ…遥香さんの楽しみが無くなるじゃん。
1時間後…
ケチ夫くんの後ろを歩いてホームへ
遥香さん『ねぇ、売店は?』
ケチ夫くん『あれ?無いじゃん。あっ、あっちにあるから行っておいでよ』
反対方向で随分と先じゃん(-_-#)
独り行くわさ、楽しみの晩酌のために。
無いじゃん?えっ何?この小さい酎ハイは…あり得ない。
メラメラと怒りわき、それでも買わなきゃグラスワイン(数口)しかない。
あ~腹立つ!やっぱり予感的中だわよ。
350mlサイズがない!チビしかない!
仕方ないから、チビでも買うわさぁ
買った酎ハイ鞄に隠し、両手ブラブラ、ケチ夫くんにアピール。
ケチ夫くん『無かったの?』
遥香さん『無かったわ…お陰様で楽しみ減ったわ』
ケチ夫くん『まあまあ、中で買えば良いじゃん』
煩い!ワゴンにも無かった時にはどないしてくれるねん(/--)/
カップワイン買って置いて良かったわ。
勿論、チビ酎ハイもあるしね。
車内販売には、チビしか無かったわ!!
ケチ夫くん『買うか?』
遥香さん『要らないわ』
買う気があるなら私に聞かずして、買ってください!ほら、飲みたかった酎ハイ、思う存分呑んでくれって。
底無しだけどね…
夕飯はお弁当、新幹線の中です。勿論、アルコール付!
一時間前に駅に着いたので、お弁当とグラスワインを購入。
新幹線に乗車する頃には生温くなりそうだから酎ハイを買おうか迷っていたら、ケチ夫くんが『駅のホームで買えば』って…
何か嫌な予感がして、1.売店がない、2.酎ハイがない
まあ、種類が選べないのは仕方ないけど、無かったらさぁ…遥香さんの楽しみが無くなるじゃん。
1時間後…
ケチ夫くんの後ろを歩いてホームへ
遥香さん『ねぇ、売店は?』
ケチ夫くん『あれ?無いじゃん。あっ、あっちにあるから行っておいでよ』
反対方向で随分と先じゃん(-_-#)
独り行くわさ、楽しみの晩酌のために。
無いじゃん?えっ何?この小さい酎ハイは…あり得ない。
メラメラと怒りわき、それでも買わなきゃグラスワイン(数口)しかない。
あ~腹立つ!やっぱり予感的中だわよ。
350mlサイズがない!チビしかない!
仕方ないから、チビでも買うわさぁ
買った酎ハイ鞄に隠し、両手ブラブラ、ケチ夫くんにアピール。
ケチ夫くん『無かったの?』
遥香さん『無かったわ…お陰様で楽しみ減ったわ』
ケチ夫くん『まあまあ、中で買えば良いじゃん』
煩い!ワゴンにも無かった時にはどないしてくれるねん(/--)/
カップワイン買って置いて良かったわ。
勿論、チビ酎ハイもあるしね。
車内販売には、チビしか無かったわ!!
ケチ夫くん『買うか?』
遥香さん『要らないわ』
買う気があるなら私に聞かずして、買ってください!ほら、飲みたかった酎ハイ、思う存分呑んでくれって。
底無しだけどね…