Ireland強い!
Italy vs Ireland Summer Nations Series Rd 1 2023
Fwの動きが基本に忠実
Tackle pointに真後ろからSupportに入る
MallでCarrierへのBind・・・今はLatchっていうのかな?(汗も普通に入ってくる
当たり前のPlayを当たり前にやっているだけ
世界のtop-levelがLatch&Supportを当たり前にやってくるのに、追随しなければそりゃあ、勝てるわけないわな
対するItalyはDefenceに相変わらずChork Tackleを狙いに行っている
Chork Tackleは決まってもMy ball Scrum になるが、即座にボールを奪取できるわけではない
挙句、上半身に行くTackleは今やHead on tackle のriskがともなう
First tackle は「下半身に入りCarrierを倒し」て、
次のDefender は「Jackalに入りattack monentumを止める」
というのが主流だ
いかに
「連続攻撃を仕掛け」
「Momentum」を作り
「Defenderを後退させた状態」で
「Attackを継続するか」
がTryを取りに行くのに重要なPointである
であれば、DefenceはBall奪取は当然だが
「Momentumを如何に作らせないか」
が重要になる
・・・
すいません、Rugby語るなら、
Englishをなるべく使った方が良いかな〜などと考え、
余計なことに体力を使い、今日もここまでです
今日も、ご覧いただき誠にありがとうございました
という事で、話し合うしかない(笑)
太田さんってすごい政治家だな〜
処理水の安全性はよくわかりました
この水、飲んでも大丈夫なんだ
・・・
この処理水から分離して水素できないものか・・・
って、せっかく薄めたのにまたトリチウム?が残っちゃうだろ〜(笑
で、どんな毒でも、地球で自然に存在する比率にまで薄めてしまえば何とかなる!ということ
どんなものでも「バランス」が大事ということかな?
この処理プラントの技術が新たな処理技術を産んでいく
こうして科学技術は進歩していく
このプラント、商業化できないものか?
というより、このプラント自体も既存の技術からの発展形だろうし・・・
技術発展は
必ず失敗から起きるし
突拍子も無い「突然空から降りてくる」発想が新たな技術を産んでいく
「失敗は成功の素」
諦めなければ夢は叶う
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