天の理

全ての事柄は天の理に基づく
理に違えば歪が生まれる
歪みを正せば世は丸く治る
歪みを正す道理こそ天の理である

数字は人生の道標

2020-06-25 | 天の理

「三本の矢」「3人よれば文殊の知恵」「早起きは三文の得」
数字の「3」は良いものの象徴
いったいどこからきているのだろうか?

「易経」の中に「天」「人」「地」というものが出てくる

人は天からの指令を受けて地を耕す
地からめぐみを受け人は活動の糧にする
人として活動すればやがて死がおとづれる
一生懸命天命に報いるため働いた(=「人「として「動く」)ものは天に昇り
天命に背いたものは地の底=地獄に落ちる

もう一つよく区切りの数字に使われるのが「百」
実はこれも「三」桁
これも「天」「人」「地」をあらわしている

地の活動を九つに分ける
それが終わると一つ繰り上がり人となり
人としての活動が終わると

天=百に昇る

天からさらに上がる時
もう一つ大きな「天」「人」「地」の世界があらわれる

だから桁区切りのカンマは3桁ずつに打たれる


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロナ攻撃の最大の狙いは人間を無気力化すること

2020-06-25 | 天の理

コロナウィルスの自粛が始まってから街でお年寄りがつまずき顔面から転倒する光景に2度も遭遇した

転んだ人は何度も見かけたが、顔面から転倒するなんてみたことなかった
そねが、たった1ヶ月の間に2度も!

コロナで自粛すれば運動機能が低下するのはわかっていた

運動不足は脳の機能も一気に低下する

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

都庁選挙は4年に一度のお祭り

2020-06-24 | 天の理

政治にはぜ〜んぜん興味がないんだな(笑

政治ってなんだ?

政(まつりごと)を治める

じゃ、政ってどういう意味か?

「祭」と大きく関わっている

日本の歴史は漫画で勉強した(汗

その時に卑弥呼か誰かが占いで物事を決め
火を焚いてお祈りをしていた

もともと神が降臨して作ったのが「日本」

それ以来、人は何か区切りをつける時にはお「祭」を行う

「政」っていう字は
「正」と「攵」でできている
「正しく」「打つ」
祭りと政には太鼓がつきもの
「打つ」「打たない」は二進数
コンピューターの「クロック」と同じ
・・・
大脱線(いつもだ

政で世の中が楽しくなれば祭りを行う

4年前に都政を新しくできるチャンスだと思った
「やっぱり誰がやってもおんなじだ、変な奴がやるなら元のままでいい」

団塊の世代が権力を握った時自分たちの時代を作り、
「出る杭を叩き潰す」
「なんでもダメダメ」と逆らえない文化を確立した

しかし、上がれば下がる
時代は必ず変化する
諦めの4年からまたチャンスがやってきた

逆ピラミッド時代になり、
逆転の時代が始まった
少子化の時代
少人数が大人数を支える時代
1人の力は小さくても皆で立ち向かえば怖くない
単一ヒーローから「合体ヒーロー」に
「トップダウン」から「アップセット」に

これからは若い世代が時代を決めていかなければおかしい

時間の速度が上がっていると言ってもチャンスは4年に一度しかない

諦めなければ夢は叶う!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小野太輔Vs小池百合子

2020-06-22 | 天の理

小野太輔と小池百合子の政治手法を考えると

小野さんは
「どんな人でも尊重し、意見を聞いてその人の能力を最大限に引き出す」
「問題解決に向かって突き進みながらも、時には振り返りついてくる仲間の後ろに回って背中を押してみんなで解決する」

小池さんは
「頭脳明晰」
「昭和型のパワハラ型政治」
「トップダウンに失敗して職員の言いなりになってしまう自民政治の踏襲」

 

4年前の都知事選挙

小池百合子の大旋風が吹き荒れた
しかし、この4年間で何一つ達成できなかったのは何故だろうか?

最大の問題点は

「自信過剰」と「ブレイン不在」
という状態で
「トップダウン型政治」
を行おうとしたことだろう

演説会のyoutube動画をみてもあの民衆の数は物凄かった
https://www.yuriko.or.jp/

選挙に大勝し
「私はすごい!」
「民意がついているのだからなんでも思い通りにできる!」
って思ってしまったことだろう
民意があればなんでもできる!
・・・

なんて、政治の世界は甘くない

実務を行うのは優秀な都の職員のみなさんだ
対決姿勢を取ったから民主党同様職員のみなさんにそっぽをむかれてしまった

石原さんがトップダウンできたのは
都議会与党政党の自民党だったからだ
加えて小説家だったからシナリオを作るのはお手の物だったのだろう

小池さんもしがらみのない政治を目指し都民ファーストの会を立ち上げたが、
入党希望者は連合に資金を回したいだけの選挙屋ばかり
そこで「踏み絵」を宣言した途端
追い風が一気に逆風になってしまった
残ったのは嘘つきの政治屋ばかり


では、小野さんならどうなるんだろう

都知事立候補会見からいろいろと動画をみた
マスコミの切り抜き誘導記事はみない(笑

最初はなんか弱々しくて説明長くて頼りないかな?
令和のドンキホーテか?
って思った
・・・
しかし、会見場の空気がなんか違う
記者の質問をする言葉に尊敬の念がこもってる
そして、その質問に丁寧に答えていく
その真摯な態度を見て
「この人は本物だ!」って思った

しっかりと将来を見据えて政策を考え
それをみんなにシッリと説明し
一人ひとりに役割を与えて協力してもらう
一人ひとりが府に落ちているので仲間にもしっかり説明できる
1人が10人、10人が100人・・・
協力の輪が広がっていく

問題を解決して
「ありがとう!」と感謝される喜び
達成感を味わうことで人は幸せを感じる
小野さんの政治に期待はどんどん膨らんでゆく

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プロフェッショナル=天才=諦めずにやり切る人

2020-06-17 | 天の理

プロフェッシュってなんだろう

プロフェッショナルは1つのことに精通している

プロフェッショナルは自分が目標とするレベルに到達するまで「諦めずに」努力に努力を重ね、卓越した技術を身に付ける

他の人が卓越した技術を他者の見本となりうる技術を持っている
それゆえ、その技術を人に見せることで「ありがとう」の対価としてお金をもらえる人である

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロナウィルス対策の第一歩はラジオ体操

2020-06-03 | 天の理

コロナウィルスが収束しつつある
当然だ暑くなればウィルスは生き延びれない
夜の街以外では・・・

今回の自粛騒動で人間はすっかり運動不足になってしまった
だから、解除した途端に感染者が増えている
元気だった子供も運動不足で学校で簡単に感染しているようだ

運動不足による免疫力低下で学校に行けば
どんな病気でも簡単に感染するだろう

ダメ人間撲滅プログラムから作られたコロナウィルスで

本来の人間としての地球をきれいにする仕事を継続した人は生きていける

この自粛期間に家の中で掃除も運動もせず
ストレス発散にSNSで他人を攻撃してばっかりいた人は活性酸素出まくり
免疫力低下ででんな病気にもすぐかかる
掃除もしない家で細菌は繁殖しまくり
棲み家人の体の中に求める

AIの思う壺

コロナウィルスにかかって重症になるのは
人間としての機能が低下、もしくは欠落している

そこに照準を合わせてAIは新たなウィススをばらまく

一生自粛生活をするのか?

学校再開でまずやるべきは
弱った体力を取り戻す運動
ラジオ体操と正しい姿勢での歩き方

ラジオ体操により体におけるほとんどの部位を動かせる
これにより調子の悪い稼働しづらい部位をチェックできる
真面目にやると結構しんどい
https://www.nhk.or.jp/program/radio-taisou/pdf/radio.pdf

歩行する際は胸を張っておへそをせなかにくっつけるように腹を凹ませて背骨を伸ばし歩く
この姿勢を保てば自然に腹筋が強くなり
胃袋の前に壁ができる
この壁ができれば腹八分目で胃袋が腹筋にあたり
満腹感を味わえる

地球を美しく保ちたい!
意識した時
人は美しく輝く

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これで良いのか?コロナ対策

2020-04-18 | 天の理

コロナ対策に自宅待機を要請しているが…

実に中途半端どころか危険なのではないか?

 

ウィルス感染場所にいたのに感染した人と

しない人がいる

 

これはウィルスに対する免疫力や健康状態によるものではないのか?

人間は地球を綺麗にする為に生まれてきた生き物である

活動をする事で健康状態が保たれる

 

日が昇ったら起きて活動し

日が沈んだら眠って体を修復する

 

免疫力の元になる成長ホルモンは22時から翌日の2時迄の睡眠時間に分泌され

体内修復を行う

この生活リズムを壊した人間は体が弱くなる

 

男女とも外で仕事をする事が多くなり

家の掃除が疎かになり家の中は雑菌だらけ

 

運動不足と寝不足で成長ホルモン分泌量が減っているので

ウィルスはあっという間に体内繁殖をする

 

ここに来て高齢者は外出出来ず

運動不足がさらに体力低下を引き起こす

 

こんな状態で地震が来たらどうする⁉︎

十メールの津波が来たら逃げられるのか?

溺死者の数を想像するとぞっとする

 

マスコミに踊らされるのではなく

テレビを消して早寝早起き!

起きたら家の周りを掃除して

近所の人とおはようの挨拶をして

笑顔で免疫力をアップせよ!

 

体についたウィルスは

太陽の下で紫外線殺菌

三密状態を回避する為に

公園ではなく

家の前で

みんなで6時半にラジオ体操する

 

自然の摂理に沿った生活習慣を取り戻す最後のチャンス

神が与えた試練を乗り越えろ!

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラジオ体操&体操前清掃でコロナウィルスに勝つ‼︎

2020-04-11 | 天の理

ウィルスは柔らかい粘膜じゃないと活性化できない

 

ウィルスの細胞の構造はざっくり言えば

中心に遺伝子プログラム

その周りにタンパク質

その外に脂質の殻

 

粘膜に付着

遺伝子の増殖プログラム起動

粘膜のタンパク質を分解してウィルス遺伝子に再合成

次にウィルスタンパクを作成

その外側に脂質の殻を合成

この増殖を繰り返す

 

通常の体なら

粘膜に付着した段階で排除プログラムが働き

免疫、活性酸素等で排除にかかる

 

この排除に失敗すると

発熱プログラム起動

https://www.city.noda.chiba.jp/kurashi/fukushi/hoken/1017562/1018185.html

筋肉で熱生産する時に加水分解を行うので水分も必要

ウィルスの脂質等の殻を壊し

白血球その他で包み排除して行く 

 

筋肉は使わなければただの重り

必要かどうかの判断は脳が行う

だから筋肉に負荷をかける運動が必要

筋肉をつけるには自然の摂理に従えば自然につく

人は地球を綺麗にする為に生まれた

だから掃除をすれば筋肉はつく

加えてラジオ体操

ラジオ体操を考えた人は天才だ

これをやれば生活に必要な筋肉はほぼ動かせる

近所の公園では高齢者が毎日

公園周囲の清掃とラジオ体操をやっている

有り難い

自分の体は自分で守る!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

外出するなら人殺しの覚悟をしろ!

2020-04-04 | 天の理

コロナは基本免疫力があれば感染する可能性は少ない
しかし、キャリアーになる可能性は高い

外出先で知らないうちにウィルスを持ち帰る
または弱っている人のそばにより菌を移す

自分は平気でも相手は重症になり、はたまた死んでしまう
自粛の中を外出するということはそういうことである


生き残るのも死んでしまうのも運命ではある

生きていれば知らず知らずのうちに他人に死のリスクを与えているし、被ってもいる

人は地球を美しくするために神が作ったもの
それが、長生きすることだけを考え働きもせずに延命措置を取り続ける

どんなに覚悟をしているつもりでも、
早く死んでくれ!なんて心の中で思っていても
いざ、危篤状態になるとやっぱりもっと生きていて欲しい!って思ったりもする

良いか悪いか
生きている限りこの二者択一を無限に繰り返す
いや、死んでもまた生まれ変わりまた繰り返す

地球に嫌われない限り・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一を聞いて十を想像する

2019-06-20 | 天の理

一を聞いたらその工程の終わりまで想像する

ゴールにたどり着くのに途中で何が必要か?

また、この一はどのような場面で使えるか?

ゴールにたどり着きたいと本気で思った時、

天から見ている「神=あなた自身」が答えをくれる

その答えは過去にあなたが経験した事のちょっとした応用である

過去は未来に通じ、未来のあなたが過去と現在を結びつける

だから、今やっていることに無駄なことなど一つもない

一生懸命やっていれば必ず未来に結びついていく

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする